#20 俺の選択
昨日の興奮から寝た後に夜中にうなされて何とか眠れたがやや寝不足のまま目を覚ます
あの時と同じだ。専門学校の同級生が無理に俺を誘い見に行った会社の時と・・・
あの時訪問時に社長が現れ俺を見るなり二人で話したいと
その時になんかお前悪いオーラが出とるぞから始まり説得始まった
その時に一言目が衝撃だったかは分からないけど社長の後ろに後光の光が見えたんだ
そして説得に応じるまま俺は入社した
その晩だまされちゃ駄目だだまされちゃ駄目だとうなされよく眠れなかった
そしてその会社に入社後毎晩徹夜の休みなしの超ハードなデスクワークだった
しまいに会社の人間関係で気の弱さを利用され汚れ役として扱われたんだ
そしてしまいには太り幻聴を聞くぐらいのストレス下で俺は病んだ
今もよーく覚えている
あの時のだまされちゃ駄目だに近いものを昨日感じた
俺は神様に言った
「神様昨日は誉めて頂きありがとうございます」
「ですが闇を感じた時にあなたの言った行動に目を向けるというのは自分には合いません」
「ただこうして寝不足のまま冷静になると昔の直感と同じことが起きました」
「自分は闇を受け入れナチュラルなまま思考がしたいんです」
「あなたのお仕事で頂いたお給料で本を買おうと決めました」
「申し訳ございません」
めろんがそっと安心だよと俺の膝の上にいて勇気を出している俺の手助けに感謝した
神様は言った
「あなたの夜の様子見てたのですがあなたの闇がよーく分かりました相当酷いようですね」
「ですがあなたの意見ももっともです」
「ただあなたにはまだチャンスがあります。こうして対人の接触のない空間で本を買うというのは目標を持つと言う事ですね。頑張ってください」
「ただ考え過ぎより行動に意識を向けるのもあなたの持ち札にある事を忘れないでください。どうかご自愛ください」
「最後に頭の整理にわだかまりを感じたらあなたのパソコンでAIと相談するのも持ち札に加えるといいですよ」
俺は自分の闇を思って言ってくれた神様には感謝してるただ対処療法では問題解決ならない気がして勇気を出して神様に言えた納得してもらえたかは分からないがまだ俺の中で答えが見つかっていない
俺なりに考え闇の思考の考え過ぎの「着地点」が欲しいんだ
めろんが頑張ったね足をすりすり首をこすりつけるありがたい俺は一人じゃないんだありがたい
そして眠りにつく。
ただ驚異のないこの世界で自分は闇を反芻しやすいの癖を何とかすれば神様の言う通りチャンスがある気がする。買う本によっては今後が変わる気がする
そして俺は眠りについた




