#15 内職
布陣が整い生活していると何かが足りない
自分は神様に尋ねてみた
「食品スーパーに行って物を買う事はできますか?」
神様は答えた
「それはやはり目を閉じ行くと念じればいけます。会計はセルフレジですが」
「ただお金が必要です。あなたの自炊もあるし裁断機を貸し出しますので本の自炊化の
内職してみませんか?」
自分は買い物が出来ると承諾した
そして
部屋の入口の前には裁断機と本の入った段ボールいくつかがあった。
神様が言うには一冊60円の仕事らしい
・・・一日二時間一週間が経った
頂いた本を全てデータにしメールで神様に送った
すると部屋がノックされ開けたドアの前には封筒が置いてあった
封筒の中にはお金が入っており3500円入ってた
やはり時給250円くらいの仕事だなぁっと
自分は仕事をくれた神様に感謝し
そして生前持ってたものと同じ財布を神様に頂きそこに稼いだお金を納めた
そして買い物に行くことになり
めろんは「お金・・・大事に使ってね、それを踏まえた上でぜひ楽しんできてね」と言った
自分は「ああ、分かっているさ。ただ本当楽しみだなぁ」と答えた
自分は「初の買い物で勝手が分からないからめろん・・・お前へのお土産はまた今度だ」付け加えた
めろんはジェスチャーでうん分かってる的な動きした。
本当お前には助けられているいつかこの恩義返すから・・・
神様が「行く前に渡す物があります入口のドアを開けて下さい」
ドアを開けると廊下の電灯が照らし出す光に反射した眩しい銀色のカードがあった。
自分はそれを手に取った見るとクレジットカードだ。
神様はそのカードについて説明してくれた。それはプリペイドクレジットらしい。
見ると無線電子マネーのFalcaのラベルも表に書いてある。
今から行く施設にそのカードの使えるようにする機械があるらしい。
カードを差し込み現金を千円単位でチャージ金額を入れれるそうだ。
カードを使える金額の最大はチャージ金額以下らしい。
何か話を聞いていて気にかかる事がよぎりそれも今までの説明の後教えてくれた。
インターネットのネットショッピングも出来ますと・・・。アカウントを作る際は
そのアクティベートされたスマホのメモ帳にメールアドレスとパスワードを既に書いてあります。
確認するためもスマホのメモ帳を見るとメールアドレスは自分の名前から始まりその後今年の西暦を加えたものに自分が属してるスマホメーカーのOSを作ったネットの各種サービスで有名なメーカーのpoople.comが@の後に書いてある。パスワードは生前よく利用したなかなか悪い奴が見つけにくいパスワードだった。ネットショッピングだけでなくサブスクのサービスもアカウントを作りそのクレジットカード支払いで契約期間の三か月分、半年分、一年分・・・クレジットカードで記載された数字と自分の名前をアルファベッドで描かれたものと後ろのセキリティコードで払えばサービスを契約期間楽しむ事が出来るらしい。一通りの説明の自分は神様に感謝の一言を言いそれでは財布にカードを収めていきましょうと言ったがカードをよく見ると今年から転生の思慮が終わる三年後が有効期限らしい。自分は財布にカードを納めた。その際に自分が使っているのは折り畳み財布で本を読むようにお札入れの部分を上とすると右か左か迷ったが右にした。これでチャージされていればおサイフケータイではなく同様の非接触無線支払いが財布の右側をかざすと出来るとしっかり記憶した。
神様が言うにはスーパーはスーパーでも食品スーパーではなく
商業施設スーパーらしくその「ポンキ」の施設のようだ
自分はドアをまた開け神様にポンキに行きますと目を閉じ念じた・・・




