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異質使い、カットマン、ハンドソウ

卓球は対話のスポーツ

異質使い、カットマン、ハンドソウ


作:めたのしゃん


たまに卓球で


「粒かぁ〜」「アンチかぁ〜」「表かぁ〜」「表一枚かぁ〜」

「カットマンかぁ〜」「ペンかぁ〜」


と露骨に嫌な顔をされる方が居る


しかし


異質な相手と対話の出来ない人間は器の小さい人間である


そんな器の小さい卓球人は、楽しくも、上手くも、強くも、凄くもなれない


なぜなら相手を認められない器の小ささだからである


器が大きい卓球人は相手が


粒も、表も、アンチも、一枚も、カットマンも、ペンも、ハンドソウも

受け入れられる器がある


器が大きいと、卓球が、楽しくなる、上手くなる、強くなる、凄くなる


しまいには


表彰台に上って優勝もできる、MPVも貰える、色んな人からモテると良いね


だから、器の大きい卓球人になろう


異質なものと対話の出来る器の大きい卓球人になれると良いねっ!


異質なものを受け入れられる器の大きい卓球人になれると良いねっ!


卓球の多様性、自主性、協同性を目指していけたら良いねっ!


相手が居ないと卓球は出来ない

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