表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
辺境のサムライ、世界を巡る  作者: すずきた
1/2

その子供、生まれ、育ち、そして出会う

ある家に1人の男の子が生まれた。

その子には”白夜”という名前が与えられた。

この名前はこの家の三男を意味する名前だ。

ちなみに長男は“橙矢“、次男は”黄弥”と決まっている。


白夜が生まれて3年が過ぎ、白夜の本格的な剣術の稽古が行われ始めた。

ある6歳の稽古の時、こんなやりとりがあった。

「白夜、もっと稽古に集中しろ!」

「父上、僕は人を傷付ける剣術は身につけたくありません!」

「なにそんな甘いことを言っておる!お前も皇家の一員だ、もっと自覚を持て!」


実は白夜は剣術が嫌いだった。

なぜなら、皇家情報収集能力が長けており、様々な情報が入ってくるのだが、近頃では戦さの話が多く、多くの人々が死んでいることを知ったからだ。


白夜は時間があると1人で裏山に向かう。

木登りや岩登り、薬草や木の実、果物などを取って食べるのも好きだ。


今日も気が入らない稽古が終わった後、裏山に向かった。

いつものように木の実を探している時、今までに見たこともない少女に会った。

その少女は白い髪で透けるような白い肌の色をした不思議な雰囲気を持つとても綺麗な少女だった。


「こんにちは。こんなところで何しているの?」

僕は少女に聞いた。

「この山はとても過ごしやすいので、少し散策してるんです。」

少女は答えた。

「そうなんだ。この辺に住んでるの?見たことないけど。。」

「最近引っ越してきたんです。前にいたところが戦で焼かれてしまって。。」

「大変だったね。。僕は白夜、良かったら仲良くしてね。」

「はい、私はリンネ。こちらこそよろしくです。」

こうして不思議な雰囲気を持つリンネと出会ったのであった。




初投稿になります。

よろしくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ