理想的な恋
始めまして〜頑張りまーすエタりやすいかも初小説です。
2人の男女が喫茶店で向き合っている、この県でしか見かけないがそこの県民なら必ず知ってるチェーン
展開している店だ、2人は傍目から見てもお互いに好意を抱いているのが分かる有り体に言えば甘々空間
を出している。中々に会話も弾んでるようだ実に楽しそうに話している。好きな曲、食べ物、味付け、スポーツ、絵の趣味会話の内容は様々だ。
「私達相性イイわね」
女性の名前は 折月 明日香三白眼でキリッとしたの茶髪が似合う気の強そうな美人だ。
「全くだよここまで趣味や味の好みが合うなんてことあるんだねビックリだよ!」
一方男性名前は加賀 康太おっとりとしたタレ目で【にへら】なんて言葉が似合う笑顔をする童顔だ、少し当ててあるパーマも相まって無害さを醸し出す。
2人は大分話し込んだ後に「「ふぅ」」と息をついて穏やかに微笑んでいた、すると加賀の方が不意に真剣な声で、
「ねぇ……その、こんなに趣味とか好きなものが合う人初めてでさ…折月さん良かったら僕と付き合ってくれませんか?」
折月は突然の告白に驚き眼を丸くしたが徐々に…徐々に顔を笑顔に変えて本当に嬉しそうに、
「はい、はい……私で…いいなら」
と花の咲くような笑顔を見せた、
近くの席の男子高校生は「おわっマジ告白!?」「ぽいな大人のマジ告白なんか初めて見たぜ」「女の人美人だなぁ…俺も彼女欲しいぜ、良いなぁ」「バッカお前の顔じゃ無理だろw」「お前も言えた顔じゃ無いだろ」とざわざわ騒ぎ、
アルバイトらしき女子大生2人も声を抑えてはいるがキャーキャー言っていた。
しかし二人には届かないこの甘々空間の前では意味は無い…いや、違うこの二人はこの空間に浸っている訳では無い、だが同じ思考をしていたそれは……
《《コイツぅ!…………かもだぁぁぁぁぁひゃー!!!!》》
実を言うとこの二人詐欺師であるしかも今時珍しい結婚詐欺師であった。
取り敢えず1話こんな小説書きますよーみたいな、深夜テンションで書いて続きゼロだから多分次は3ヶ月後かなぁできればもっと早く描きたいな、、、てか、始めたきっかっけがあとがきがクソ長いおっぱい大好き作者さんに影響されてです、あとがきなら辻褄とか一切考えなくて済むから描きやすいですね本文の8ばいのぺーすで書いてますよ今本文もこれくらい楽に描きたい…1000字弱で1時間半だから10万時書こうとしたら150時間?1日2時間書いても2ヶ月かかる…実際倍かかるとみて4ヶ月これ完結しねぇだろ…3年以内の完結を目指します。100万字とかいきてぇなー