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JK巫女の遥ちゃん  作者: 獅子王
入学して初めてのテスト期間に突入っ〜〜!!!

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お前ら勉強しろよwww

電車に乗って町へと出ると平日は普段人が少ないはずなのに今日は滅茶苦茶人が多かった・・・というか殆ど学生だ。


他所の学校の制服が多いけど遥の高校の制服の人もいる。


「試験期間っていうのに町に出るなんてけしからん夢を見ておるな。・・・って私が言えたことではないか。」


しかし遥が言ったことは社会人の人が言いたい事の1つであろう。試験期間が終わってもないのに町で遊ぶなんて「まこと愚かの極み!」である。


まぁ遥も制服着て町に出てきたら社会人の方にそう思われるわけではあるが・・・。



さて遥は町をブラブラと探索することにした。


所沢の町中はよく店が潰れては新しい店がオープンする商業地域である。


遥も昔から町へと遊びに行っていたが知らない間に店が潰れて知らない店が出来ていたなんてザラにある為、たまに町中をウロウロするのは新しい発見があって楽しい。


遥的には今は新しい鞄が欲しい気分だからそういうブランド物を取り扱っている店を見てみたいところだ。




「とは言え腹が減ったな。今日なにか食べたっけ・・・?」


遥はグゥーグゥーと鳴るお腹を触って今日朝からなにも食べていないことを思い出す。


「そういえば今日は朝は遅刻しそうだったからなにも食べてなかったな。しょうがない、そこの喫茶店にでも寄っていくか。」


そう言っていかにも賑やかな喫茶店に遥は吸い込まれていった。

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