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JK巫女の遥ちゃん  作者: 獅子王
入学して初めてのテスト期間に突入っ〜〜!!!

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ちょっと気になる話を聞いてしまった

遥が学校に着くとちょうどホームルームが始まる頃であった。即ち遅刻寸前であった。


「外崎ィっ!ギリギリだぞ!」


「すまん。身体が疲れていたから起きれなかった。」


いつも遅刻した時に遥はこの言い訳を使って先生に叱られるのだが今回はギリギリセーフという事で怒られなかった。


さて、ホームルームが終わると遥は教室を出て真琴が待つ図書室へと向かうのであるが、そのときに少しクラスの男子の会話で気になるのがあった。


「昨日、どっかの神社で巫女の格好した女が暴れたって話を聞いてサー」


「その話どっから聞いたんだよ?」


「暴走族をしている兄貴が言っていたんだよ。頭を地面に叩きつけられて大怪我してウンコ漏らして帰って来たんサー」


「うわ、糞漏らしか汚ねーな。てかそれ本当なのか?」


「ウンコ漏らしたのは本当だけど巫女さんが大暴れしたのは流石に嘘だろォ。だいたい巫女さんというのは神聖な汚れていない女の人だろ?兄貴の話を聞く限りだとその巫女さん汚れまくってんだよナー。まぁ俺の兄貴虚言癖が激しいからサー。信用しない方が良いサー。」




話を聞く限り、どうやら昨日のモヒカン頭の奴はウンコ漏らしていたらしい。確かにあの時変な臭いがしていたもんな。・・・というかあのモヒカンの弟がクラスにいた方が驚きだ。




あんまり暴れすぎるとクラスの人に私が大暴れしたというのがバレるな・・・今度から気を付けよう。

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