↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
JK巫女の遥ちゃん  作者: 獅子王
入学して初めてのテスト期間に突入っ〜〜!!!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
49/72

洗いっこなのだ

さて遥はお風呂に入るのだが「タオルの準備するから先に入っていて」と言われたから仕方なく一人寂しくお風呂に入る遥。


「しっかし、ボロアパートのクセして風呂は一丁前に広いな。それにボロい外観からは想像がつかないけど意外と綺麗だ。」


外観からしてボロいアパートだから遥のイメージでは家の中もボロいと思っていた。しかし、家の中も風呂場も綺麗で驚く。


壁とかボロボロで隙間から虫とか入ってくるイメージがあったのだが大丈夫そうで何より。


「さてと・・・身体洗うか・・・。」


と思った直後である。


「遥ちゃんお待たせ!一緒に洗いっこしましょ♪」


元気満々で楽しそうに言う真凛。しかし、洗いっこしようと言ってくるとは驚きである。


「洗いっこか。私は洗いっこするのは初めてなのだが・・・」


戸惑う遥。遥は昔から洗いっこなどしたこと無いし、今までしたいとも思った事がない。


「お互いに身体を洗うことだよ。」


「し、しかし・・・。」


普段は傍若無人で破天荒な事をやらかす遥も真凛の誘いにかなり動揺しているご様子。何より面と向かって自分の胸を見られるのが恥ずかしいのだ。


こんな時だけ乙女な遥。


しかし真凛は遥の考えていることを察した様である。


「えへへ・・・恥ずかしいよね。私も恥ずかしいけど昔から私のお姉さんみたいな存在の遥ちゃんと洗いっこしたかったんだ♪」


真凛は物凄く良い笑顔だ。普段学校では全く笑わない真凛が遥には満面の笑みを見せてくれる。これは相当心を許しているということであろう。更に面と向かって自分の身体を見せることになる洗いっこを提案するということはそれだけ遥を信頼しているということである。


真凛のこの提案を拒否するわけにはいかない。


この提案は真凛が遥の事を信頼して慕っているという証拠なのだから。遥もこんなに年下に信頼されていると知ってかなり嬉しい。


遥はタオルで胸を隠していたが、タオルを取って真凛の方を面と向かって見る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。