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JK巫女の遥ちゃん  作者: 獅子王
入学して初めてのテスト期間に突入っ〜〜!!!

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うーんこの鍋料理旨すぎるんや〜!!

「真琴、色々と助かった。礼を言うぞ。」


やっとの事で鍋料理が完成したが、殆んどは真琴の手伝いのお陰だ。


「礼なんて良いってば〜。そんな事より早く食べよーよ。あたしのお腹はグーグーだよ〜。」



真琴は腹が減り過ぎて本当にお腹がグーグーいっていた。


「そうだな。ほな食べるとしますか♪」





さて完成した鍋料理を隣の遥の部屋に持ってきて早速食べようとする。


「「頂きまーす!」」


二人はそう言って鍋に箸を近付ける。すると遥は一瞬で肉をガバッと取る。


「いきなり肉取りすぎでしょー。野菜も食べなきゃさ〜。」


「悪いな、私は肉食だから肉を前にしたら身体が勝手に動くのだ。」


そう、こればかりは遥の意思など関係なく勝手に身体が動いてしまうのだ。肉を前にしたら遥の中の悪魔が勝手に動き出すのだ・・・という事は全く無く、ただ単に遥の言い訳である。


旨いから好きだから取ってしまう・・・ただそれだけの事。そこに意味など無いだろう。


そして、意外に思うかもしれないが真琴は意外と草食タイプである。


白菜やニンジン、ゴボウばかりに箸が進む模様である。


「うーんこの肉旨すぎる。たまンねぇわ!真琴もこの肉食ってみぃ。うめぇぞ!」


「えー、肉?しょうがないなー。」


真琴は遥に勧められ肉を食べると「あ、これ美味しい〜」と幸せな顔をする。


真琴がゆっくりと味わいながら食べている間に遥はお米をあっという間に平らげるとすぐにおかわりしに行く。


ちなみに遥の茶碗は大人の男性が使うような大きな茶碗で、その茶碗に山盛りに入れている。


恐らく普通の女の子の4倍は軽く食べるのでは無いだろうか?

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