埋めネタ おじいさんのお話+α
ひと月も放置はまずいので、埋めネタです。
きちんと考えたものはそのうちに書きますので、今回はこれでご勘弁を!
1.怒る爺さん
爺さん「今何時だ?」
孫 「もう、六時だね」
爺さん「誰が、もうろくジジイだ!」
2.困る爺さん
爺さん「トシコさんや、飯はまだかいのう?」
トシコ「あらあら、おじいちゃん、おととい食べたばっかりでしょ」
トシコさん、そこは毎日喰わせろよ・・・・・・
3.あだ名
頑丈なうちの爺さんのあだ名は当然だが「G-○ョック」である。
4.おまけの異世界転生モノ。
生まれ変わって異世界に行く事になったのだが、能力をふたつもらえる事になった。
地中を自由に動く能力と望んだ物を地中に持ち込む能力である。
それを使って何をしているかというと、特にはない。
まあ、期待していたのは女の子のパンツが見放題というぐらいだろうか?
訳あって一緒に行動する事になったシスターは、戒律上スカートしかはけないので、俺に下着を見られると言っては毎日泣いているが、君のズロースは見てても余りおもしろみがないんだよねぇ。
中世の異世界ってこれだから困る。
ストライプのハイレグとは言わないが、それなりに色気のあるパンティーが見てみたいものだが、シスターは俺が他の女に近づく事を不純な行為である、と言って許してはくれない。
泣いちゃおーかな、俺。
あ、山賊だ。 おお、シスター絡まれてますね。
まあ、ご飯も貰ってる身ですから、当然助けますよ、ええ。
地中から弓を撃つ。いくらでも倒せる。 あっさり全員死んだ。
おいシスター、泣きながら死体から財布を探るのは止しなさい。
君は神に仕える身でしょ?
あと、山賊から奪った槍を地面に一生懸命突き刺しているが、こっちは1mは地下にいるんだから無駄だって。
何度言ったら分かるのかねぇ。
次の街まであとどのくらいか確かめたいのだが、この女は俺が地面から顔を出すと、すぐに杖で殴りつけようとする。
モグラ叩きじゃねーんだから、やめてよね。
そう云う訳で、仕方なくシスターの後を付いていく。
並んで話そうとすると、どうしても真下に行くしかない。
だから、好きで君のズロースを見ている訳ではない。
君を見てるのは好きだけどね。
最後の奴は、きちんと考えればライトノベル的な話になるでしょうか?
書くにしてもジェジェジェ、おかん、プレ子、とつまってるのでいずれの話ですね。
Scottさんや津希名魅さんあたりが代わりに書いてくれないかな?