番外編12:我ながら野暮な突っ込みだとは思うのですが、
なーにも思いつかない。
でも、あんまり放置も不味いかなぁ、とか思いまして・・・・・・
基本的には「義務感では書かない」って決めてんですね。
それで初心に戻ってヤケクソな事を書いてみることにしました。
(ここから既におかしい・・・・・・)
1.波動砲
土星で浮遊大陸を吹っ飛ばしましたが、あんだけの威力があれば、打った途端に猛スピードでバック・トゥ・ザ・アースって考えちゃうんですが、どうなんでしょうね?
2.サイ○ロン号
ご存じでない方はいらっしゃらない、とは思いますが、念のために書いときますと、バッタの姿の暴走族みたいなヒーローの初代・2代目のバイクですね。
で、これが怖い、何が怖いか。
まず、時速400kmまで出る(新など、時速500Km)
しかし時速400kmまで出るのはまあ良い、としましょう。
SUZUKIの『隼』も、その内それくらいは出るかも知れませんからね。
でもですね。
ええ、その為に『原子力エンジン』なるものは必須なのでしょうか?
挙げ句、『空冷エンジン』ですよ、『く・う・れ・い!』 怖すぎるだろッ!
いや、万歩譲ってそこも目を瞑ったにせよ、あれは駄目! あれだけは!
そう、『ドラムブレーキ!』
時速400kmで走る原子炉を止める方法が『ドラムブレーキ』って、どう考えてもショッ○ーより、立花藤兵衛の方が危険人物です!
本当にありがとうございました!
大体、バックで100kmって何のために使うの、ねえ、マスター!
違った、ねえオヤッサン!
あんまり怒っても、まずいかなぁ。
何せ、オヤッサン、○ョッカーの戦闘員を素手で2~3人は倒しちゃうから・・・・・・
ショ○カー戦闘員って常人の1.5倍ぐらいの力が有るんですよね。
それを素手で倒す。 これは凄い!
赤井“CRUX”錠之助さんも同意して下さるかと思いますが、相手がやる気になってる『1対多数』って状況では,普通は正面の1人を倒すのも難しいと思うんですよ。
そらイカ○ビルのトレーナーにも抜擢されるわ。
(仮○ライダーの強さの秘密とかいって、誘拐されたんでしたっけ?)
しかも、真面目に指導してたし・・・・・・、何やってんの!オヤッサン?
あれ、ところでサ○クロン号は何処へ行った?
おまけ:
シ○ッカー戦闘員の「イーッ!」って有名なかけ声ですが、あれ、
『一緒に頑張ろう!』って意味なんだそうですね。
失敗したら即処刑の組織なのに、何でそこだけアットホームなんだよ!
それ以前に、頑張らんでいい!
「ジェジェジェ」がですね~、まとまらなくて困ってるんですね。
その気になったら、なんて言ってるといつまでも纏まりそうもないでしょうが、半端に書くのもねぇ。
ま、そのうち、そのうちです。
赤井さんのお名前を間違えて「赤木」と書いてしまいました。スイマセン。