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日暮れから

作者: 人間詩人

日暮れの時だ

明るさから

闇に変わる時だ


落ち着く空間が

広がり出して行く

しかし落ち着かない人々もいる

暮らしに困る人々

体調不良で困る人々


それぞれに難題を抱えている

仕方なく受け入れているだけであり

誰も難題などは

望まないものだ


本当ならば

気楽に暮らしたい

と願うのが

本当であろう

それでも人々に

差別を与えるものは何だ


もちろん平等には

難しいことは

分かる

しかし出来れば

人々が平等に暮らして行くことが

望ましいのではないか


弱きものには

無視して

援助すらしない

社会政策

いい加減にしろと

言いたい


単に暮らすだけなのだが

それを許さぬ連中が仕切っている

社会を

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