表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ2

ティーオイル

作者: 太陽
掲載日:2026/05/01

 5月は、新茶の香りを楽しめる季節と言われています。


茶摘みの1番に収穫する1番茶は甘みもあり苦味も少ないのが特徴です。


そうそう!お茶といえば、皆さんは、お茶の木の実から油がとれることをご存じですか。


花が咲いたあとに収穫した実を搾った油で、「ティーオイル」と呼ばれているんです。


(もしや最近の油の値上げの救世主になるのでは?) と想ってしまいます。


しかし ごく微量でサラダ油やゴマ油にとってかわることはできません


お茶の木はツバキ科の植物なので、椿油つばきあぶらをつくるのと同じような方法で、オイルを搾ることができるのだとか


白い花やコロンとした実のカタチも、お茶と椿は似ています。


先ほど、お茶の実は花が咲いたあとに収穫すると言いました、しかし日本の茶畑で花を見たことがある方は少ないと思います。


それはなぜか、日本茶栽培のお茶は、葉っぱに栄養がいきわたるよう、花を咲かせないようにするのだそうですよ。


そのため、ティーオイルづくりはお茶の実がとれる木を栽培するところから、はじめなければなりません。


そんな手間からティーオイルはとても高価なものとして言われるようになったのでした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ