ティーオイル
掲載日:2026/05/01
5月は、新茶の香りを楽しめる季節と言われています。
茶摘みの1番に収穫する1番茶は甘みもあり苦味も少ないのが特徴です。
そうそう!お茶といえば、皆さんは、お茶の木の実から油がとれることをご存じですか。
花が咲いたあとに収穫した実を搾った油で、「ティーオイル」と呼ばれているんです。
(もしや最近の油の値上げの救世主になるのでは?) と想ってしまいます。
しかし ごく微量でサラダ油やゴマ油にとってかわることはできません
お茶の木はツバキ科の植物なので、椿油をつくるのと同じような方法で、オイルを搾ることができるのだとか
白い花やコロンとした実のカタチも、お茶と椿は似ています。
先ほど、お茶の実は花が咲いたあとに収穫すると言いました、しかし日本の茶畑で花を見たことがある方は少ないと思います。
それはなぜか、日本茶栽培のお茶は、葉っぱに栄養がいきわたるよう、花を咲かせないようにするのだそうですよ。
そのため、ティーオイルづくりはお茶の実がとれる木を栽培するところから、はじめなければなりません。
そんな手間からティーオイルはとても高価なものとして言われるようになったのでした。




