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深海の精鋭たち(サブマリナーズ)  作者: 佐久間五十六
昭和の大日本帝国海軍の潜水艦

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142/252

American joke

 本日の当直は、水野中佐、外杉中尉、鳥沢軍曹の3人であった。

 「艦長と副長がお戻りになられたらしい。」

 「アメリカって、どんな所なんでしょうね?」

 「それは退職(退役)してからのお楽しみだな。」

 「何なら、厳龍で行ってみますか?」

 「え?マジすか?行けるなら行ってみたいです。」

 「馬鹿もの!国防そっちのけで、観光なぞ出来るかい。」

 「冗談ですよ。たちの悪いAmerican jokeだよ。」

 「休みでももらって行きたいですね。」

 「二泊三日もらったもらったとしても、行ってhamburgerを食って終わりだな。」

 「とんぼ返りってまさにそれじゃないですか?」

 「時間に余裕がある時に行くから良いんだ。」

 「私も行ってみたいですね。」

 「英語?米語?出来ないと駄目なんですかね?」

 「なぁに、すぐ覚えられるさ。」

 「そりゃあ、防大出のエリートさんにはすぐかも知れませんが?」

 「そうですよ。自分は英検4級に落ちる英語力ですよ。」

 「机上の米語と、日常会話のような会話力は、違うからな。大丈夫だよ。」

 「習うより馴れろって事だよ。」

 「上手いこと、言いますね。」

 「話してる内容は同じだからな。言語は違えど。」

 「そうなんですかね?何となく聞いた事は、ありますけど。」

 「日本語の方がよっぽど難しいからな。」

 「時間はある。たっぷり勉強するんだな。」

 「人生はひたすら学習と経験の繰り返し。」

 「耳が痛いですね。その言葉(フレーズ)は。」 

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