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短歌始めました。

飽きもせず 愛を得るため 抱き寄せる

        漏れる囁き とける彼方に



過ぎ行けど 朽ちぬ檸檬と 口づけの 

        胸をいつわり 夢を見るなり



闇宵が 足取り隠す 秋の日は

      閉じた心に 星は遠退き




      




【限界突破の番外編】


夜明け前 お前だれとか 呼ばれたね

       バレた素顔は 冴えなくマロだ 



君だけだ 言いかけたけど 言い訳が

        焦ったウソだな バレた黒さが



ギブアップ 四苦八苦して 行くギャプ

        ガッツだけでは まず書けねーわ



        


       




た、足りないっ!!?

やだもう限界。いんが乱れる『いん乱モード』限界。終了。









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― 新着の感想 ―
[一言] まだ残る 遡るように 和歌を詠む        古人の想い 余韻を残し 天才は 変態ならば 健在か       言刃の斬り愛 大人の義理だし おいお前 二百文字の壁 乗りこなせ     …
[一言] おはようございます、mさん 短歌も面白そうですね。特に番外編(^_^;)
[良い点]  中々〜♪と思いながらスクロールして行ったら……【番外編】で噴きますたwww  押韻を意識して詠むのは難しいですね (+o+)
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