君と私・・・・
私はひとりぼっち・・・
でも変えてくれた・・・
ああ私の愛しい彼・・・・
初めまして・・・・・
私は天月氷(あまつきひょう)
私には親がいない・・・だからいつも一人・・・・・
でも私にも大切な人ができた!!
その人に会いたい・・・・・
私の物語はここから始まった・・・・・・
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ザーザー
雨の日のこと
?「傘忘れた!!ヤベーー!!」
貴方(私には関係のないこと)
?「なー!!そこの人!!」
貴方「なに!!」
?「その・・・傘に入れてくんね?」
貴方(どうしよう・・・でも何か・・・決めた!!)
貴方「分かった・・・入って・・・」
?「センキュー!俺の名前は涼雲晴(すずくもはる)!!晴って呼んでくれ!!」
貴方「分かった・・・私は天月氷」
晴「氷か!!ありがとな!!」
貴方「・・・・・・・・・・・・・」
晴「・・・・・・・・なんで・・・・・」
貴方「?」
晴「笑わないんだ?」
貴方「私は・・・・両親に捨てられた・・・」
晴「!?」
貴方「友達と言える者もいない!!私はひとりぼっちなの!!」
晴「・・・・・」
貴方「私は親戚にまで見捨てられ先生にも友達にも両親にも見捨てられた!!」
貴方「こんな私に生きている価値なんて(晴「それは違う!!」
貴方「えっ?・・・・・」
晴「俺たちは今あった!!この場で!!でもな今あったとしても・・・俺はその//////」
晴「お前が大好きだ!!」
貴方「!!」
晴「お前の過去を聞いた!!その時点でお前の人生に俺は関わった!!わかったか!!」
貴方「・・・・・(泣)」
晴「お!!おい!!どうしたんだよ!!」
貴方「こんなこと言われたの初めて・・・・春は私の事理解してくれる・・・・」
晴「・・・その・・・なんだが・・・俺お前に一目ぼれしたんだ!!/////」
貴方「へっ?///」
晴「もう会えないかもしれない!!でもその・・・返事教えろ!!////」
貴方「そのもちろんだよ!!////」
晴「愛することを
貴方・晴「誓います!!」
この時の中で私たちはもう二度と会うことができない・・・・
だけど愛することは変わらない!!
自分を理解してくれた晴!!
私の大好きな彼!!
もう晴しか愛しません・・・・・
この小説を書いたリランです!!
面白くなかったらすみません!!
読んでくださった方々ありがとうございます!!