3・ショタ神と対面
短いです。
気がつくとオレは真っ白な空間に居た。
...絶対神様が出てくるよな。
「気がついた?」
ほら来た。
「誰だ?」
一応聞いておく。
「ボクはね、神様さ。」
知ってる。
ロリ神かショタ神か判らない。
「男か女、どっち?」
「...男だよ。ボクって言ったじゃん。」
「ボクッ娘かと思って。」
「まったく、君は。」
「ところでココどこだ?」
「ボクの事は聞いてくれないの?」
そんなに聞いて欲しいのか?
う〜ん...
「白髪で銀眼。好みだぜ。」
おい。人のセリフを偽造するな。
「ボクは神だからね。」
「心を読むな。バカ」
「このボクにバカだって?」
そんなことより
「オレ、異世界トリップしたよね?
」
「そんなことより、何で男みたいなしゃべり方してるの、レン?」
「男だからな。それとオレはレンヂだ。」
「そうか。それが今の君の名前か。」
「今の?」
「君は新しい世界ではレンて名乗った方がいいよ。」
「何でだよ?」
「神様が言ったんだよ。信じた方がいいよ。」
「名前に未練なんて無いし、別にいいか。」
「それと、この空間では君は男じゃないよ。」
そう言いながら神様は鏡を出現させた。
「はっ?」
...この流れから想像出来るだろう。
女が映っていた。
「これがオレ...?」
流れるような長い黒髪。
パッチリした左の瞳。
右目を覆う黒い眼帯。
桜色の唇。
輝くように白く、そして健康的な肌。
うん。
可愛いね。美しいね。
だが
「何で全裸なんだ?」
「ボクは神だからネ。」
「何で女の姿なんだ?」
「眼の保養?」
...
「嘘だよ?」
「わかってる。」
「説明するよ。君の魂だけをこの空間に連れてきてその身体に移したんだ。」
「身体ごとは無理なのか?」
「そこまでの干渉力が無いんだよ。」
「神だろ。出来ないのか?」
「色々あるのさ。今度説明するよ。」
「あっ!おいっ」
目が霞んできた。
クソ、まだ聞きたいことが山程あるのに。
そのまま意識を失った。
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「帰ってきてくれてホントに嬉しいよ、レン。」