デリバリーミックス
昨日、大学受験の結果を知り見事合格!!
寝ぼけまなこで 自室からリビングへ 両親は共働きで家には1人、
机に置いてある新聞、1つの広告を見る。
デリバリーピッア·ミックス
アルバイト募集
電話連絡不要、 現地にて決めます。
時給 : ○○✕✕円
Tell : 080-○○✕✕-△△○○
住所 : ○○○ ✕✕✕✕
△△△ ○○✕✕
ぼく: 「電話連絡しなくていいけど、取り敢えず電話してみようか…。」
"ピッピッピッピッ…、 トゥルルルル〜〜ー! ガチャッ …。…。 ツーツーツー!"
ぼく: 「えっ?」
もう一回 "ピッピッピッピッ…、トゥルルルル〜〜ー!ガチャッ …。…。ツーツーツーツー!"
ぼく: 「何…?」 「取り敢えずこの住所に行ってみよう!!」
その場所は家から近かった…、近いのに在ることに気付かないのが不思議なくらい大きな建物だった…。
入口らしき扉が2つ、小さい扉が左に1つ、大きい扉が
中央に1つ、大きい扉には外国に有りそうなライオンの大きなノブがついていた。
ぼく: 「疑う事なくライオンのノブの扉だろう。」
"ドン、ドン、ドン!!"
ぼく: 「ごめんください! こんにちは!!」
"ドン、ドン、ドン!!"
ぼく: 「あれっ誰も出て来ないな〜〜!?」
しばらくして、従業員らしき おばちゃんが怪しい自転車に乗って近づいて来る。
従業員: 「私はここでパートをしている物なんだけど、あなた そこをノックしても誰も出て来ないわよ!!」
ぼく: 「えっ、僕の事?」
パートのおばちゃん: 「そう、あなた!入口はこっち!!」
パートのおばちゃんは左の小さい扉を指した。
ぼく: 「なんだ、てっきりライオンのノブの方かと…。」
するとパートのおばちゃんは口を手で覆いながら…。
パートのおばちゃん: 「クックックッ!ライオンのノブ、ノックする人なんて初めて見たわ! クックックッ!」
パートのおばちゃんは笑いをこらえながら涙を流していた。
ぼく: 「笑う事ないだろ!! 初めてなんだから!!」
パートのおばちゃん:「いいわ、案内してあげるからついて来な!!」
僕はパートのおばちゃんの後について、小さい方の扉の入口に向かった…。
建物の中は真っ暗だった…。 パートのおばちゃんが振り向く。
パートのおばちゃん:「そういえば名前を言ってなかったわ!! 名前は ミサト !! 漢字じゃなくて片仮名で呼んでね!!」
ぼく: 「どうやって片仮名で呼ぶんだ!?」
ミサト: 「自動歩行機に電源を入れるわよ!!、今後ベルトコンベアーって言うからね!!」
電源ON!!、"ガタッ" ベルトコンベアーの道筋に明かりが灯る、"ウィーン" "ゴゴゴゴ…。" "ブーン" "プロロロロ〜〜ーー…。"
ベルトコンベアーが動き出す。
所要時間 約10分後
"ガタッ"、ベルトコンベアーが止まる。
ぼく:「事務所かな?」
ミサト: 「あなたに見せたい物があるわ!!」
ベルトコンベアーの左脇にライトが "バーン!!"
ライトが照らされた場所に巨大な十字架に鎖でハリツケにされた ナ○シカに出て来た巨人兵の様な1つ目の真っ白な肉怪、上半身のみが現れる。
ぼく:「わっ!!、何これ、怖すぎるっ!!」
ミサト:「安心して…。こいつは死んでいるわ!! 遥か昔の大戦で死んでいったの…。」
ぼく: 「ピザ屋と関係ないんじゃ…?」
ミサト:「まぁ、いいわ!先を急ぐわよ!!」
ぼく: 「ミサトさんは何でこんな物を僕に見せたんだろうな…!?」
僕とミサトさんがその場を立ち去ろうとした時、僕は後ろに寒けを感じた…。
ぼく: 「巨人兵…。今、動いた!?」
僕は恐る恐る横目で巨大な十字架を見る…。
"ビューン!" "バチッ! パラン!" "ビューン!" "バチッ! パラン!"
真っ白い肉怪の巨人兵が1つ目の中央から レーザービーム を放ち鎖を外して、 ゆっくり ゆっくり こちらに這って来る。
僕の顔は冷や汗と共に血の気が引いていく…。
ぼく: 「おっおばさん…。巨人兵…動いてるけど…。」
ミサト: 「おばさんじゃなくて、ミサトでしょ! それにあれが動くわけないんだから 全く〜〜ぅ…ウッ〜〜〜ーー?」
ミサトさんは目を大きくして口をあんぐりあける。
ぼく: 「やっぱり…、動いてるんですよね…。」
僕はさらに横目で巨人兵を確認する。
巨人兵: 「…。…バローム…!…、バウ〜〜〜ーーー!!」
ゆっくり動いていた巨人兵は視線に気づいたのか速さを増して両腕で這いながら追いかけて来る。
ぼく: 「やっぱり、動いて…、おっ追いかけてる〜〜〜!! ミっ ミ サ ト さ〜〜〜ん、たった助けて〜〜〜ーー!!」
僕は巨人兵から逃げながら、ミサトさんがいたであろう場所に目をやると そこにミサトさんはいなく、遥か100mくらい先を全速力で逃げていた。
ぼく: 「ミ ・ サ ・ ト さぁ〜〜〜〜〜ん!!」
僕は泣きながらミサトさんを追いかける。
ぼく: 「こんな所、来るんじゃなかった、やっぱり怪しい所だったんだ 僕はいったいどうなるんだっ!!??」
巨人兵と僕との差は20mくらいまで迫っていた。 "ブーン! バチバチッ ビューン!!" 巨人兵は1つ目から レーザービーム をランダムに追いかけながら放ち始める。
ぼく: 「ウッ…、…、エェ〜〜〜ーー!!、何あれ!? 当たったら絶対死ぬよね!!」
"バシュッ! バシュッ!" 僕の足元まで レーザービーム が届いて来る。
僕は死を恐れ、全ての力を注いで " 全 ・ 速 ・ 力 " …、…、…。 こんな時に足がもつれる…。
" ズッテ〜ン !!"
ぼく: 「こんな時に!! ミ ・サ ・ ト さ〜〜〜ん !!」
"ブーン!…、バチバチッ! ビューン!!" 巨人兵は容赦なくさらに速度を増してランダムに レーザービーム を放つ、 "バシュッ バシュッ" ベルトコンベアーや手すりに レーザービーム が当たり、当たった所は "シュワ〜!!" 蒸気を上げながら所々を溶かす…。
ぼく: 「こっこの ビーム! 当たったら溶けるんだ〜〜ーーー!!」
僕が溶ける事を認識したと同時に巨人兵と目が合う。
"ブーン…、バチバチッ…、!!"
巨人兵が ビーム を溜め始める…、僕は生つばを飲み絶望の最中。
ぼく: 「父さん、母さん、先立つ不幸を許して…。」
ミサト: 「ベルトコンベアー離脱!! ON!!」
"ガッターン!" ミサトさんが僕と巨人兵との丁度間のベルトコンベアーを切り離す。
"ガッターン!!"巨人兵は何が起きたのかわからないまま暗闇の真下に落ちていく…。
巨人兵: 「バッ、バロー〜〜〜ーーー!!」 「バロ〜〜ー …、…。」
ぼく: 「たっ助かった…。 ここって底なし?」
巨人兵は落下して小さく小さく暗闇に消えていく…。
僕は止まったベルトコンベアーの上で道なき道を見て…。
ぼく: 「帰るにも、帰れないな…。」
ミサト: 「さぁ、ベルトコンベアーが止まっちゃったから、ここから歩くわよ!! ごめんね〜〜〜!!ここしか切り離す場所なかったのよ!!」
ミサト: 「何しろ時間がなくてネ〜〜〜!!」
ぼく: 「初めから…、そんなの 見 ・ せ ・ る
・ な 〜〜〜〜〜ーーーーー!!!!」
所要時間 約30分後
止まったベルトコンベアーを歩いてしばらくすると、闇の1部にライトが付く そこには壁掛けの電話の様な物がある…。
ミサトさんがその受話器を取り 話をする。
「ウサドミゴ、バッサーラン!!」
すると通話の相手が話す。
「ラドビンビン、ドピッショバ!!」
ミサト: 「ゴゴドルラ、ミミットルコ!!」
相手: 「ジドブルゴ、キキッ、シットーブ!!」
相手: 「クトビシャスドドビン、シェケラベイビー!!」
相手: 「バルドハード!!」
相手: 「ウッウッウッーー!!」
ぼく: 「ミサトさん 相手に圧されてる感じだけど?」
すると暗闇の上部分に電光掲示板が現れる。
"YOU、WIN、!!" "ヒューヒューヒュー!"
ぼく: 「意味がわからん!」
すると 暗闇の正面の大部分が地響きを…、"ゴゴゴゴゴゴ〜〜〜ーーー!!"
物凄い物音を立てる。 しばらくして…、
巨大な自動ドア見たいに…。
"ブーーーン、…、" "ウィ〜〜〜ーーーン!!"
開かれた所から眩しい光が差し込む…、同時に鳥の様な生き物が 2,3羽
"ヒューン! ヒューン! ヒューン! "
通り過ぎる。
ぼく: 「鳥? いや、昔し大トンボだ〜〜〜!!」
前方に太陽の光りが眩しく入って来る、目が慣れて来ると目の前に景色が…。
中央に大きな湖、その周りに森を想わせる木々たちが群がる、その中を大昔、絶滅したはずの動物たちが穏やかに過ごしている…。
さすがに恐竜やマンモスはいなかった…。
ぼく: 「ここ…、日本じゃないよね…。」
僕は呆然と立ち尽くす。
ミサト: 「それじゃ、店長を呼んで来るから そこで待ってて!」
ミサトさんは僕の側から離れ、50mくらい先まで歩いて立ち止まる。しばらくして ミサトさんは両腕を振り上げ力瘤を作るポーズをする。
"プッシュー!!" 肩から蒸気の様な湯気が吹き上がる、同時にミサトさんの首が360°回転する。 その後 ミサトさんが僕の側に近づいて来る。
僕は怪しみながら…、
ぼく: 「ミ…、ミサトさん? 店長は…?」
ミサト: 「ミサト? 私は店長よ?」
ぼく: 「えっ?、ミサトさんのデータが店長に書き換えられてる…。」
店長: 「私はここの店長よ! ヨロシク!!」
店長: 「早速だけど あなたに電話番を体験して貰うわ!」
店長: 「ハイッ、お願いネ!!」
それは昭和時代を想わせる回転ダイヤル式の黒電話…、ピンク電話じゃなかった…。
僕は電話を受け取る…、すると?…。
"リリリリ〜〜〜ン!!"
電話が鳴り響く! 僕は慌てて、
ぼく: 「はい、ありがとうございます、デリバリーミックスです。」
何故か上手く言葉が出た。
店長: 「長いセリフは言わなくていいわ! 黙って受話器を取る!!」
僕は受話器を耳にあてる。
お客: 「ピッツ・ アー〜〜〜〜!!」
ぼく: 「何これ?怖っ!!」
"チーン!" 受話器を置く。
店長: 「何で切る! 戦いはすでに始まっているのよ!!」
ぼく: 「えっ?」
店長: 「あら、私とした事がまだメニュー表を見せてなかったわね!! これがうちのメニュー表よ!!」
僕は店長から渡されたメニュー表を見る…。
ぼく: 「え〜〜〜ーー!!」
デリバリー・ミックス
メニュー
① マルゲリータ ピッツァ … 1000円
「ピッツァー〜 … 30秒」
② チリソース ピッツァ … 2000円
「ピッツァー〜 … 2分」
③ カレー ピッツァ … 2500円
「ピッツァー〜 … 10分」
④ アメリカン ピッツァ … 3000円
「ピッツァー〜 … 1時間」
⑤ テリヤキ ピッツァ … 3500円
「ピッツァー〜 … 2時間」
⑥ ミックス ピッツァ … 時価
「ピッツァー〜 … 24時間」
※ 当店のメニューは 消費税を含みません。
※ 電話注文のみ対応。
※注文中の息継ぎはOKです。
Tell: 090-○○✕✕-△△□□
ぼく: 「何だこれ? "ピッツァー〜"1時間って何?
アメリカンって珈琲? ミックス ピッツァ 24時間って何〜〜〜〜〜ーーーーー!!!!」
店長: 「言い忘れてたけど 時間はこれで計ってネ!!」
"コトッ"
ぼく: 「すっ、砂時計〜〜〜ーーー!!」
店長: 「右から 1分・3分・5分・10分…。」
ぼく: 「せめて ストップウォッチにしようよ…。」
店長: 「砂時計の砂の最後が中央寄りになったと同時に "クルッ" とひっくり返す!!」 "コトッ"
店長: 「この技をマスターするのに2年はかかるわ
ヨ!!」
ぼく: 「5分で出来るわ!!」
すると又、電話が "リリリリ〜〜〜ン!!"
店長: 「さぁ、バトルの始まりヨ!!」
ぼく: 「何がバトルだ…。」
僕は受話器を耳にあてる。
お客: 「ピッツァー〜ァ〜〜ァ〜〜…、ゴホッゴホッ…、ァー〜ァー〜。」
ぼく: 「咳き込んでまで注文しなくても…。」
すると店長が "チーン!" 黒電話の白い部分を押さえる。
ぼく: 「えっ…、店長…。」
店長: 「この人今、咳き込んだでしょ!!」
店長: 「ダ・メ・ 〜〜〜ーー!!」
店長: 「うちのピッツァをなんだと思ってるのかしら!!」
ぼく: 「ピザ売る気があるのかよ…。」
少し経って、電話が "リリリリ〜〜〜ン!!"
僕は受話器を耳にあてる。
お客: 「ピッツァー〜ァ〜〜ァ〜〜ー…。」
すると又店長が "チーン!"
ぼく: 「今度は?…。」
店長: 「この人、複数人で声まねしてるわね!!」
「まったく!お客もお客ね!!」
さらに又、電話が鳴る "リリリリ〜〜〜ン"
店長: 「さぁ、気を取り直して〜〜!!」
僕は受話器を耳にあてる。
お客: 「ピッツヮー〜ァ〜〜ァ〜〜ー…。」
店長がすかさず "チーン!"
ぼく: 「何?」
店長: 「やめて!やめて! 注文は ピッツァー〜よ!! ピッツヮー〜 なんて初歩の初歩!! ありえない!! 注文する気あるのかしら!!」
店長: 「うちの ピッツァ をナメてるとしか思えない!!」
ぼく: 「ここって何屋?」
そして、電話は鳴る "リリリリ〜〜〜ン!!"
僕は受話器を耳にあてる。
お客: 「ピッツァー〜ァ〜〜ァ〜〜ー…。」
店長:「…。」 "チーン!"
ぼく: 「今度は何故?」
店長: 「これは録音機能を使ってるわ!!」
店長: 「最新のテクノロジーってやつ? 怖いわね~!!」
ぼく: 「もう疲れた…。」
それから、しばらく電話は鳴らなかった。
店長: 「そろそろ お昼ね!! 賄い付きよ!!」
店長が袋を差し出す。 僕は中を確認する。
コンビニおにぎり 1つ お茶 200ml 1つ、
店長: 「全部で 1000円 ね!! 消費税はいらないから!」
ぼく: 「ピザじゃないんだ…、しかも 1000円 ボッタくり…。」
昼ご飯が終わる。
店長: 「電話番は終わりよ!! 体験だもの! 今度は厨房の見学ね!! 私について来て!!」
僕は店長の後を追う、
湖の縁を歩く様に…、自然豊かな森林群 湖を覗くと見た事のない魚が "ポチャン"と音をたてる 絶滅危惧種であろう動物たちが平和な日常を送っている中 何人電話番がいるのか…、遠くの方から
"ピッツァー〜!" "ピッツァー〜!"
お客さんの大きな声量、 このミスマッチの風景、なんだろう…、このもどかしさ…。
ぼく: 「何だかためらいの怒りが込み上げて来る…。」
そんな事を考えながら歩いていると、 店長が立ち止まる。
ぼく: 「厨房に着いたのかな?」
店長がポケットからリモコンを取り出す。
店長: 「スイッチ ON!!」 "ポチッ"
目の前に小さな建物がせり上がる…、 "ゴゴゴゴゴ…。"
"ズシーン!ドカーン!アイ~ン!ピシャーン!クククル〜!アヘアヘア!ビカーン!ドズドズ!ビローン!ララララ〜イ!ゴンゴンゴン!ガチョーン!シェケラベイビー!…。"
"プ・シューー!!"
ぼく: 「凄い音するな〜ーー!!」
"ウィーーン!!」 前方に自動ドアの開く音が聞こえる、店長が 2、3歩 前進する しばらくして…。
店長: 「 "ジョボ ジョボ ジョボ〜ー!…。" 」
ぼく: 「ここってトイレなの!?」
店長: 「あ〜ら!!スッキリした!ごめんなさい!底冷えしちゃってネ!!」
ぼく: 「しかも 店長 男〜〜〜ーー?」
その後、店長と無言の森林ハイキングが20分続いた。
店長が道に迷った事に気づくのに そんなに時間はかからなかった…。
店長: 「さぁ!着いたわよ!! ここが厨房よ!!」
ぼく: 「凄いな〜! ワ○ピースに出て来る ポーネグリフでもありそうな建物だな!!…、あれ? 店長、扉の角に大きなゴキブリ…。」
店長: 「チッ! 見られたかー〜〜!!」
店長がリモコンのスイッチを押す、 すると僕の足元に人が1人分入りそうな穴が開く。
僕は穴に落ちた…。
ぼく: 「うっ、うゎ〜〜〜ーー!」
来た時と一緒で穴の中は真っ暗だった…。
ぼく: 「うゎ〜〜ー 助けて〜〜ー 怖い〜〜〜!!
ウォータースライダーみたいだ〜〜〜ーーー!!」
ぼく: 「うわぁぁ〜〜〜ーーー!!」
所要時間 約20分
出口が薄っすら見える…、 "ズッド〜ン!!" "テンテン…。"
僕は出口に投げ出された…。
ぼく: 「ここは? ライオンのノブの大きな扉、 ここに繋がっていたんだ…。」
ライオンのノブの大きな扉は自然に閉まり 少しして蜃気楼の様に消えていく…、
隣の小さな扉も同じ様に消え、 建物の扉は壁1面へとかわった…。
ぼく: 「夢でも見てたのかな!? うっ、さっきのウォータースライダーみたいので気分悪くしたみたいだ!!」
「ウォッ! ゲー〜〜〜!!」
ゲロを吐く…。 所要時間 約5分
ぼく: 「帰ろう! 今日は酷い目に合ったな!!」
時刻は夕方になっていた…、 僕は帰りに急しむ。
自宅 着
ぼく: 「ただいまー〜!! ってまだ誰も帰ってないんだった!! お腹空いたな! お昼、 おにぎり 1つは お腹空くよな〜!!」
キッチンに向かう。
テーブルに書き置き
夕飯は冷蔵庫に入っています。
レンジで チン してネ!!
母より
ぼく: 「何だろ?」
冷蔵庫を開ける。
お買い上げありがとうございます。
当店自慢のピッツァをお楽しみください。
ーーー ミックス ピッツァ ーーー
時価
ぼく: 「母・さ・ん〜〜〜〜〜ーーーーー!!」
ーー END ーー
登場人物
ぼく: 大学受験に合格した
普通の青年。
パートのおばちゃん: 不思議なピザ屋の
ミサトさん: 奇妙な住人。
店長:




