【序文のみ】読んでくれた人が幸せになるために文章を書く
【読んでくれた人が幸せになるために文章を書く】(序文のみ)
この1カ月間、「毎日投稿」を目標にして、今回が“最後の1日”となった。
このままの勢いで、できれば明日からも続けたいと思っているが、新しくやることのアイデアも浮かんでいるので、
“明日は明日の風が吹く”
という感じでやっていこうかと考えている。
とりあえずの締めとして、
“僕がなぜブログを書いているか”
について今回書き綴っていく。
個人的な話になるけれど、
『読まれた方が何かを感じてもらえたら』
という想いで書いていくので、どうかお付き合い頂けたら嬉しいです。
僕がブログを書く一番の理由…。
それは、今回のタイトルにある通り
「読んでくれた人が幸せになるため」だ。
「胡散くさー」
と思われたかもしれないが、これは本当だ。
なぜそう思うようになったのかというと、
僕は、約14年前からネット内で文章を書いている。
それは主に“好きな洋楽の話”を中心としてだが、
電波を通して“見知らぬ誰か”に読まれているのが、単純に嬉しかったのだ。
書き始めた当時は文章力なんて全くなかったが、それでも
『自分自身が音楽で救われたように、僕の書いた文章を通して誰かの救いになれば』
という想いだけで、僅かな時間を見つけてはひたすら書き続けていた。
ただ、そうやってずっと書いていく中で、
僕の書いた文章を「面白い」と言ってくれたり、興味をもってくれたりした人もいた反面、
嫉妬されたり、「自分と考えが違う」という理由で文句を言われたり…。
(続く)
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