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気が向いたらすぐに書く:脱線編

 1)この文章を書いているのは気が向いたから書いているのであって、特に義務感で書いている訳ではないです。卒論が終わって、書く文章が断定的に言い切る論文調の物になりました。そこで折角なので論文調の物を書いてみようかなってなって書いているだけです。めっちゃ楽しいです。他の連載の続きも書きましたし、書き始めると意外と筆が進むモノです。


 2)なんとなくメモをしていたら、4年間でメモ帳アプリに2000文字位溜まりました。これが少ないことはやってみたらすぐ分かるでしょう。メモ帳に残さないで紙に書いたモノもあるのですが、見つからないので無いも同然です。ただ一度アウトプットすることで考えることができているので、その経験はきっと頭のどこかにあることでしょう。

 くどいですが、一度形にすると不備が結構簡単に見つかります。是非形にして修正してあげましょう。

 記憶とは脆く儚いものです。小学1年生の昼休みに考えていたことを思い出せ、と言われても無理でしょう。アイデアも同様です。何かしら形に残しておけると良いです。打って変わって、強固な記憶もあります。小学1年生の頃には知らなかった掛け算を2年生で習います。そしてそれは今も忘れていません。繰り返し学習して定着しているからです。アイデアも同じようにこの設定が良いなって思ったものは、何度も吟味するでしょう。だからメモをしなくても忘れないという訳です。メモを取らない、と言うのであれば毎晩布団に入って目を瞑っている間にでもアイデアを溜めておけると良いかなと。


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