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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

実は私、《視える》って言ったら、どうする?

作者:カフ*
凄腕祓い屋の主人公 (斑雷 ホトハヤ)
そして主人公の彼女 (初示 エミル)

彼の仕事である祓い屋は
悪魔や妖怪、幽霊などと呼ばれる
人ならざるモノ…祓い屋は《闇》や《魔》と呼ぶが…それを祓い清めることで収入を得るものだった。

ある日、ホトハヤが彼女の家を訪ねると
そこには大量の《闇》が集まっていた。
「どうかしたの、ホトハヤ君。」

「いや……あの…。」

本当なら今すぐにこの《闇》だらけの空間を飛び出して家の池に飛び込んでしまいたい。

しかし、彼の中には彼女を守らないと、という使命感も強く存在した。

そして、恐怖よりも使命感の方が
勝ってしまったのだった。
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