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20時 疲れた

ちょっと会社でゴタゴタがあって更新出来ませんでした……






 俺達は勇者候補から逃げ出すと、そのまま村まで駆けた。休むことなく駆けた。その間、誰も一言も喋らなかった。


 命からがら村に到着すると、バルバトスさんが声を掛けてくれた。折角声を掛けてくれたのに、こっちは疲れてて素っ気ない態度をとっていたかもしれない。


 明日謝ろうかな……バルバトスさんは気にしてないかもしれないが。途中でレッドヘルムさんとすれ違った気がするが、気のせいだろう。


 村に着くと今度は歩いて宿屋を目指した。村の中は魔物達でごった返していた。話の詳しい内容までは聞き取れなかったが、武勇伝を語ってるっぽい。



 宿屋に着くと一角兎(ホーンラビット)のアルマナさんが、笑顔で迎え入れてくれた。俺は30魔石を支払って、3匹分で2泊することにした。


 また2階の一番奥の部屋を宛がわれた。



 そして部屋に入ると俺達3匹は抱き合った。



「生きてる!生きてる!生きてるぞチクショオォーー!!」

「よ、よかったです……!!」

「………………っす!」



 俺達はそのまま床に座り込み涙した。生きてるって素晴らしい。この気持ちを叫ぼうとしたが、お隣さんが壁を叩いて「うるせぇ!!」と怒鳴ってきた。


 見えてないのに俺は土下座してしまった。

「すいやせんっしたーー!!」



 良い土下座だった。



「……まぁ取り敢えず今日は休むか?」

「っすね」

「い、今までで……い、1番……ぐっすり寝れそう……です」



 スライムとファントムメイジは同時にボフッとベッドに横になり、そのまま寝始めた。



 はやっ!?



 まぁいっか……俺も疲れたし……ステータス確……認……してから……寝よう……か……な……



 俺もそのまま眠りについた。夢現にレベルアップのメッセージが頭の中で響いていた。



 今頃っ!?



 と、夢の中で突っ込んでそのまま意識がなくなった。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【ステータス】

名前:レックス

種族:時計魔人

性別:♂


レベル:3(NEXT:2/3)

HP:103/103(+1)

MP:103/103(+1)

物理攻撃力:103(+1)

物理防御力:103(+1)

魔法攻撃力:103(+1)

魔法防御力:103(+1)

速度力:103(+1)


魔石:92→62


【称号】

「多機能時計」「No.564219部隊長」「水晶時計」「ランクG」


【スキル】

「目覚し」「針」「収納」「鑑定」「魔石譲渡」「結晶化」


【魔法】

「時魔法アラーム」


【装備】

武器:時針(黒)(物攻+10)

   分針(黒)(物攻+5)

防具:スポンジ手袋(白)

   スポンジブーツ(白)




【ステータス】

名前:なし

種族:スライム

性別:♂


レベル:3(NEXT:2/3)

HP:115/115(+5)

MP:110/110(+5)

物理攻撃力:110(+0)

物理防御力:110(+0)

魔法攻撃力:110(+5)

魔法防御力:110(+5)

速度力:105(+0)


魔石:508


【称号】

「No.564219部隊」「ランクG」


【スキル】

「軟体」「打撃無効」「魔石譲渡」


【魔法】

「光魔法レイ」「闇魔法ダークNew」


【装備】

武器:

防具:




【ステータス】

名前:なし

種族:幽体魔法使い(ファントムメイジ)

性別:?


レベル:3(NEXT:2/3)

HP:100/100(+0)

MP:120/120(+5)

物理攻撃力:10(+0)

物理防御力:ー

魔法攻撃力:120(+5)

魔法防御力:110(+5)

速度力:105(+0)


魔石:478


【称号】

「No.564219部隊」「ランクG」


【スキル】

「幽体」「浮遊」「物理無効」「魔石譲渡」


【魔法】

「火魔法フレイム」「風魔法ウィンド」「水魔法アクアNew」


【装備】

武器:木の杖(物攻+1、魔攻+5)

防具:布のマント(物防+1、魔防+5)



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