マスク(200文字小説)
掲載日:2015/01/16
朝、起きたら咳が出る。どうやら風邪をひいたようだ。
周りの人に迷惑をかけてはいけないとマスクを付けて家を出た。
電車は相変わらず混んでいる。
マスクをした人も少なくはない。
咳込む度に周りが気になる。
あからさまに嫌な顔をする奴もいる。
電車が急停止した。
すぐ前に居た女の子の顔が急接近。
触れた。
彼女の唇がマスク越しに触れた。
「残念!こんな時に限ってどうしてマスクなんかしてるんだ」
直後、彼女の膝が僕の股間に…。
朝、起きたら咳が出る。どうやら風邪をひいたようだ。
周りの人に迷惑をかけてはいけないとマスクを付けて家を出た。
電車は相変わらず混んでいる。
マスクをした人も少なくはない。
咳込む度に周りが気になる。
あからさまに嫌な顔をする奴もいる。
電車が急停止した。
すぐ前に居た女の子の顔が急接近。
触れた。
彼女の唇がマスク越しに触れた。
「残念!こんな時に限ってどうしてマスクなんかしてるんだ」
直後、彼女の膝が僕の股間に…。
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