表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/10

お疲れさまです。




 寒くて目覚ましよりも早く起きる。


 父親の弁当を作り、仕事に行く父親の準備を手伝う。


 父親を見送った後、私は朝食を食べ。


 私も、仕事に行く準備をする。


 支度を終え、ドアを開ける。


 冷たい風で手を冷やしながら、バス停へ向かう。


 ふと見上げた先に、枯れかけて茶色く変色する椿。


 ふと見上げた空は、淡い水色。


 その淡い水に浮かぶ、夜に隠し忘れた白くて丸い月。


 白い息が出るほどでもない、けど寒い中。


 ひとりで歩く。


 バス停に向かって歩く。


 いつもの日常。


 変わらない日々。


 けど、毎日少しずつ違う風景。


 今日も私は、当たり前の時間を歩く。










……行ってきます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
>その淡い水に浮かぶ、夜に隠し忘れた白くて丸い月。 詩的に素敵〜♡ 当たり前だけど、毎日違って見える風景ってのが良いねっ!! そうそう。 もうちょっと、そんな風景の中を歩いてみたりして味わって…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ