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ミッション-16

どこかの海の中


国連のパトロールしている潜水艦3せきが未確認の潜水艦を発見した。かなり大きな潜水艦だった。


3せきの国連の潜水艦は未確認の潜水艦を包囲した。


未確認の潜水艦は3発の魚雷を発射した。魚雷は3せきの国連の潜水艦めがけて迫って来ている。


国連の潜水艦は3せきとも魚雷を上手くよけていた。


3せきの国連の潜水艦は未確認の潜水艦をまた包囲し魚雷を発射した。1発ずつ発射した。


未確認の潜水艦は大きいので魚雷は命中し沈んでいった。


これで事件は解決したと国連は思っている。


しかし未確認の潜水艦からはミグロスエネルギーとか乗組員達か出てこなかったのである。













日本のゾラス本部


真辺大尉と5人の隊員達は日本に帰っている。


前とくらべてオフィスは静かでなにかあるなと真辺大尉は思っていた。


するとスペンサー中佐がもうしわけなさそうな顔をして近づいて来る。


「真辺大尉、会議室で話がある。上の人達、上層部も来ている。俺の力じゃどうする事も出来なかった。すまん」とスペンサー中佐は言う。


そうしてスペンサー中佐と真辺大尉は会議室へ歩いて行った。


中に入るとモニターがありそこには司令官リスタンシーと副司令官ディーオが映っている。


あとはゾラスの上層部の人達が席に座っている。


何かあったのか?何が起こる?と真辺大尉はいろいろと考えている。


スペンサー中佐に誘導されて席に座る真辺大尉。

すると上層部の代表者リガデス少将がしゃべりだした。


「それではみんな揃ったみたいなので会議を始めます。いいですか?よろしいですか?」リガデス少将は気を使う。


「真辺大尉!君は自分が何でここにいるのかわからない様子だが、自分の失態を考えたまえ!」と上層部は言い出した。


「私が何をしたんでしょうか?教えてください。何かあるのでしたら罰を受けます」と真辺大尉は言う。


「そういう問題ではないのだよ真辺大尉」と上層部は言う。


「一般市民がいるのに勝手に暴走して発砲したそうじゃないか。ん?」と上層部が言い出した。


「それとミハエルを捕まえられず。ミハエルはZガーデスの潜水艦に乗り逃亡したそうじゃないか。

その時も一般市民がいたのに発砲していたそうじゃないか、勝手に!」と上層部は言う。


「サイボーグの時だってガイエン・サモエル大統領じゃなかったから助かったもんじゃないか!」と上層部は言う。


「君は上司の命令とか指示とか無視をし規律をみだし勝手な事をしていたのだよ真辺大尉」と上層部は言う。


「ミグロスエネルギーのサンプルとデータの入ったICチップも行方不明だそうじゃないか。

先ほど未確認の潜水艦を追撃し沈めたと国連から連絡があった。

ミグロスエネルギーと乗組員達はなかったそうだよ」

と上層部は言う。


「君にはゾラスを辞めてもらうことになったのだよ。真辺大尉」と上層部は言う。


「そんな、勝手な事はしましたが、そんな」と真辺大尉は言う。


「別命あるまで自宅待機したまえ」と上層部は言う。


「わかりました」と真辺大尉は言うと敬礼して会議室から退出した。













スポーツジム


それから1週間か経っている。真辺大尉はジョギングしたりトレーニングをしていた。


別命あるまでと言っていたのを聞き逃さなかったのである。


「負けるもんか、負けるもんか」とつぶやいている。


するとソラリスから連絡があった。ゾラスの姉妹組織からだ。


副司令官ディーオから直接連絡があったのである。真辺大尉は驚いていた。


ソラリスは、副司令官の管轄の組織らしい。


明日から真辺中佐としてソラリスに来てほしいという話なのだ。


とにかく良かったと思っている真辺真理亜である。


「よし、がんばる」とつぶやきながらまたトレーニングをしている。

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