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エメラルダシリーズ

設定 禁術使いエメラルダと召喚獣バルド

作者: 仲仁へび



――あらすじ


 エメラルダは遺跡見学の際に、あやまって立ち入り禁止区画に踏み入ってしまった。

 そこには、人に禁術を授ける装置が眠っていた。

 エメラルダはそれに触れてしまう。

 その結果、禁術の力を継承し、禁術使いになってしまった。

 禁術使いはその国では忌み嫌われる存在。

 罪人として国を追われてしまったエメラルダは、行き倒れかけるがそこで召喚獣のバルドと出会った。



――人物


〇エメラルダ

 ごく普通のお金持ちの令嬢。

 禁術使いになって、国からよその国へ。

 体力がない。


〇バルド

 召喚獣という存在。

 誰かの願いや求めに応じて、この世に召喚される。

 エメラルダの願いや求めに応じて召喚された。

 とても強い力を持っている。



――地名


〇マルデリタ

 エメラルダの生まれ育った町。

 禁忌指定の術がたくさんある。

 術に頼らない生活をするべし、という考え方が一般的。


〇ウッタルト

 様々な術があふれる国。

 国の東西を大きな川が挟んでいる。

 行き来しにくい国として有名。

 他の国との交流がすくなめ。



――タイトル


01 エメラルダ

02 禁術使い

03 国を追われて

04 行き倒れ寸前

05 バルド


06 ウッタルト

07 便利屋のメンバー募集

08 人がよすぎない?

09 次から次へとまきこまれている

10 一気に忙しくなったような


11 バルドの力

12 ただのちゃら男ではない

13 お姫様の頼み事

14 難しい依頼

15 今までのお客さん達


16 みんなで力を合わせて

17 禁術使いになって幸いだった事



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