表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOスキルを駆使しして、たのしみます!  作者: ジン・ガーレスト
9/11

8話 レベリングの成果

昨日は投稿出来なくてスミマセン

これからも投稿出来ない日があると思います

それ以前にこの小説は面白くないかもしれません

自分は何となく書いているだけなので

まぁ、気長に見守っていただきますと助かります

あの後11時半頃までずっと敵を倒していた

途中からはハイウルフを一撃で倒せるようになった

ウルと別れて敵を倒していたからか、ものすごく効率が良く

種族レベルが30を超えていた

ウルと合流したので最後にステータスを更新して町に帰ることにした


(さて、最後にステータスを更新するか。もうここらじゃ張り合える敵はいないな

素材もウルと俺で倒しているから二倍の量があるしな。帰ったら生産をするか。生産は誰かに教えてもら入れれべスキルが取れるって聞いたしな)


ジン「ステータスオープン」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:龍人(影)

種族lv:34

称号:龍(影)の加護

所持金:200スウィン


職業 メイン:召喚士 :lv30:max

   サブ :短刀使い:lv30:max


魔物:ウル(ウルフ)


装備品


頭 :-----

上体:始まりの服

下体:始まりのズボン

右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀

左腕:-----

足 :始まりの靴


能力値


STR:69[+12]=81

INT:41

VIT:15

AGI:79[+5]=84

DEX:26

LUC:40


残りステータスポイント:30


スキル


【隠蔽lv26】

【潜伏lv30:max】

【偽装lv16】

【鑑定lv19】

【索敵lv30:max】

【短刀術lv30:max】

【テイムlv-】

【暗殺術lv30:max】

【身体能力lv24】

【軽量lv18】

【アクロバティックlv16】

【弱点識別lv23】


残りスキルポイント:28


ユニーク

【影移動lv-】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メイン職業:進化可能「5スキルポイント必要」

二次職:アークサモナー

   :テイマー


サブ職業:進化可能「5スキルポイント必要」

二次職:短刀士

   :暗殺者

   :刀剣士


【潜伏】進化可能「3スキルポイント必要」

【索敵】進化可能「3スキルポイント必要」

【短刀術】進化可能「3スキルポイント必要」

【暗殺術】進化可能「3スキルポイント必要」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジン「いろいろ増えてるな。職業の進化は町に戻ってからかな」


(スキルの進化にスキルポイントを使うとは思っていたが、まさか職業の進化があってそれにも使うとは。スキルポイント使いすぎてる人可哀そうだな)


ジン「ステータスポイントを振り分けるか。あとスキルの進化。ステータスはSTRに15のAGIに5DEXに10かな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:龍人(影)

種族lv:34

称号:龍(影)の加護

所持金:200スウィン


職業 メイン:召喚士 :lv30:max

   サブ :短刀使い:lv30:max


魔物:ウル(ウルフ)


装備品


頭 :-----

上体:始まりの服

下体:始まりのズボン

右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀

左腕:-----

足 :始まりの靴


能力値


STR:84[+12]=96

INT:41

VIT:15

AGI:84[+5]=89

DEX:36

LUC:40


残りステータスポイント:30


スキル


【隠蔽lv26】

【潜伏lv30:max】

【偽装lv16】

【鑑定lv19】

【索敵lv30:max】

【短刀術lv30:max】

【テイムlv-】

【暗殺術lv30:max】

【身体能力lv24】

【軽量lv18】

【アクロバティックlv16】

【弱点識別lv23】


残りスキルポイント:28


ユニーク

【影移動lv-】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

メイン職業:進化可能「5スキルポイント必要」

二次職:アークサモナー

   :テイマー


サブ職業:進化可能「5スキルポイント必要」

二次職:短刀士

   :暗殺者

   :刀剣士


【潜伏】進化可能「3スキルポイント必要」

進化:【上位潜伏】:潜伏の上位互換。潜伏より認識できなくなる


【索敵】進化可能「3スキルポイント必要」

進化:【広範囲索敵】:索敵より広い範囲索敵できる

進化:【精密索敵】:範囲は索敵と変わらないが、敵のいる高度などが分かるようになる


【短刀術】進化可能「3スキルポイント必要」

進化:【一刀流短刀術】:一刀の短刀を極めるための技術

進化:【二刀流短刀術】:二刀の短刀を使う事を極めるための技術


【暗殺術】進化可能「3スキルポイント必要」

進化:【暗殺技術】:暗殺術より効果が高くなる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ジン「【潜伏】は【上位潜伏】にして。【索敵】は【精密索敵】。【短刀術】は【一刀流短刀術】。

【暗殺術】を【暗殺技術】にするか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:龍人(影)

種族lv:34

称号:龍(影)の加護

所持金:200スウィン


職業 メイン:召喚士 :lv30:max

   サブ :短刀使い:lv30:max


魔物:ウル(ウルフ)


装備品


頭 :-----

上体:始まりの服

下体:始まりのズボン

右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀

左腕:-----

足 :始まりの靴


能力値


STR:84[+12]=96

INT:41

VIT:15

AGI:84[+5]=89

DEX:36

LUC:40


残りステータスポイント:0


スキル


【隠蔽lv26】

【上位潜伏lv1】

【偽装lv16】

【鑑定lv19】

【精密索敵lv1】

【一刀流短刀術lv1】

【テイムlv-】

【暗殺技術lv1】

【身体能力lv24】

【軽量lv18】

【アクロバティックlv16】

【弱点識別lv23】


残りスキルポイント:16


ユニーク

【影移動lv-】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(【精密索敵】凄いな【索敵】のときは高度まで分からなかったのに、今は自分の高さを基準として分かる)


ジン「次はウルだな」


ウル「ウォン!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

種族:ウルフ


name:ウル

主:ジン・ガーレン


レベル:30:max


能力


STR:38

INT:26

VIT:22

AGI:38

DEX:14

LUC:10


残りステータスポイント:36

スキル


【噛みつくlv-】

【索敵lv30:max】

【潜伏lv30:max】

【体当たりlv-】

【引っかきlv-】

【軽量lv14】

【暗殺術lv26】

残りスキルポイント:26


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジン「ウル【索敵】と【潜伏】を俺と同じように進化させるがいいか?あと種族進化ができるみたいで

進化先にハイウルフと銀狼があるんだがどうする?」


ウルは種族進化先を銀狼にしたいみたいだった

俺はウルのステータスを振り、スキルを進化させ最後に種族進化させた

すると、ウルは光だしワンピースを着た少女の姿になっていた


ジン「ウル?なのか?」


ウル「そうですよ。私のステータスに【人化】が増えました。改めてよろしくお願いします。」


ウルは礼儀正しく挨拶をしてくる


ジン「これからもよろしくな」


ジンはメニューを少しいじっているとステータス更新権限受諾があった

説明には、テイムしている魔物のステータス更新をする権利を渡すというものだった


ジン「ウル今からウルのステータス更新権限をウルに渡すこれからは自分でスキル構成や成長方針を考えるんだ」


ウル「いいんですか?主が好きなようにできるんですよ」


ジン「いやウルにも権利とかがあると俺は思うんだ。ウルとは対等な関係でありたいからな」


(ウルってメスだったのか...)


ウル「ありがとうございます」


ウルのステータスは今はこうだ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

種族:銀狼


name:ウル

主:ジン・ガーレン


レベル:1〔31〕


能力


STR:56

INT:26

VIT:22

AGI:56

DEX:14

LUC:10


残りステータスポイント:0

スキル


【噛みつくlv-】

【精密索敵lv1】

【上位潜伏lv1】

【体当たりlv-】

【引っかきlv-】

【軽量lv14】

【暗殺術lv26】

【人化】

残りスキルポイント:20


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ウル「帰りましょう。あと私も【偽装】と【鑑定】を取得しとこうと思います」


ジン「そうか、ウルの考えたとようにすればいいさ。帰ったら装備を整えような。潜伏しながら帰るぞ」


俺たちは午前中だけでかなりレベルも上がり、取っていないがかなりの数のスキルを取ることが出来る

などと考えながら、俺たちは潜伏をしながら帰路についた

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ