6話 お昼になるまで・・・
あれから俺は、いや俺たちは森の中でハイペースで狩っては休憩をするということを数回繰り返していた時
ほかのプレイヤーが来たので奥に進むことにした
他のプレイヤーから少し離れステータスを更新することにした
今の時刻は8時くらいだ
ジン「ウル、一回ステータスを更新するぞ」
ウル「ウォン!!」
ジン「ステータスオープン」
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neme:ジン・ガーレン
種族:龍人(影)
種族lv:16
称号:龍(影)の加護
所持金:200スウィン
職業 メイン:召喚士 :lv13
サブ :短刀使い:lv16
魔物:ウル(ウルフ)
装備品
頭 :-----
上体:始まりの服
下体:始まりのズボン
右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀
左腕:-----
足 :始まりの靴
能力値
STR:36[+12]=48
INT:24
VIT:15
AGI:51[+5]=51
DEX:11
LUC:40
残りステータスポイント:28
スキル
【隠蔽lv11】
【潜伏lv19】
【偽装lv8】
【鑑定lv6】
【索敵lv23】
【短刀術lv26】
【テイムlv-】
【暗殺術lv14】
残りスキルポイント:15
ユニーク
【影移動lv-】
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(成長が凄まじいな)
ジン「さて、ステータスポイントは何に振ろうかな」
(俺は、あまり目立ちたくないし多分一人でやっていくことになるだろうしな。
一人でやっていくには装備やアイテムが必要不可欠になってくる。スキルポイントは沢山あるし、
DEXは生産で必要なはず)
ジン「DEXに15振って STRに残りを振るかな」
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neme:ジン・ガーレン
種族:龍人(影)
種族lv:16
称号:龍(影)の加護
所持金:200スウィン
職業 メイン:召喚士 :lv13
サブ :短刀使い:lv16
魔物:ウル(ウルフ)
装備品
頭 :-----
上体:始まりの服
下体:始まりのズボン
右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀
左腕:-----
足 :始まりの靴
能力値
STR:49[+12]=61
INT:24
VIT:15
AGI:51[+5]=51
DEX:26
LUC:40
残りステータスポイント:0
スキル
【隠蔽lv11】
【潜伏lv19】
【偽装lv8】
【鑑定lv6】
【索敵lv23】
【短刀術lv26】
【テイムlv-】
【暗殺術lv14】
残りスキルポイント:15
ユニーク
【影移動lv-】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(取得可能になったスキルに【身体能力】【軽量】【アクロバティック】【弱点識別】が増えていたな
全部取るとするか。【身体能力】【軽量】【アクロバティック】はスキルポイント1だったが
【弱点識別】は2ポイントだったな)
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neme:ジン・ガーレン
種族:龍人(影)
種族lv:16
称号:龍(影)の加護
所持金:200スウィン
職業 メイン:召喚士 :lv13
サブ :短刀使い:lv16
魔物:ウル(ウルフ)
装備品
頭 :-----
上体:始まりの服
下体:始まりのズボン
右腕:研ぎ澄まされた鉄の短刀
左腕:-----
足 :始まりの靴
能力値
STR:49[+12]=61
INT:24
VIT:15
AGI:51[+5]=51
DEX:26
LUC:40
残りステータスポイント:0
スキル
【隠蔽lv11】
【潜伏lv19】
【偽装lv8】
【鑑定lv6】
【索敵lv23】
【短刀術lv26】
【テイムlv-】
【暗殺術lv14】
【身体能力lv1】
【軽量lv1】
【アクロバティックlv1】
【弱点識別lv1】
残りスキルポイント:10
ユニーク
【影移動lv-】
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【身体能力】
体が動かしやすくなるそしてレベルが上がるほどさらにその効力は上昇する
【軽量】
自身の体重などは変化しないが、身軽になる
レベルが上がるほど効力は上昇する
【アクロバティック】
本来、現実世界で行う事の難しい動きなどを行いやすくする
レベルが上がるほど効果は上昇する
【弱点識別】
レベルが低いと相手の弱点がどこら辺にあるかなどしかわからないが
レベルが上昇すると的確に弱点が分かる
ジン「運動がかなり楽になった。奇襲と相性が物凄くいいな。
召喚士のレベルが上昇しているのはウルと戦っていたからだな
召喚士のレベルアップ補正はINT+1か、後テイムした魔物の少しだけ強化か
強化内容は理解能力上昇ね...」
(ウルって普通に賢いんじゃ、普通に俺の真似したり相手の関節を狙って攻撃したり)
ジン「ウルほかのプレイヤーが近づいている離れるぞ。奥のほうに行くからついて来いよ」
そういってかなり離れているが索敵範囲に5人プレイヤーが来たので移動を開始した
少ししてセーフティーエリアらしき場所に来た
ジン「なんだここ、綺麗な場所だな」
透き通る水の池があり木がない場所だった
《セーフティーエリアに入りましたここは魔物が入ってきません》
ジン「テイムされている魔物は例外みたいだな。次はウルのステータス更新しような」
ジン「ステータスオープン:ウル」
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種族:ウルフ
主:ジン・ガーレン
レベル:12
能力
STR:28
INT:26
VIT:22
AGI:34
DEX:14
LUC:10
残りステータスポイント:14
スキル
【噛みつくlv-】
【索敵lv11】
【潜伏lv12】
残りスキルポイント:8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(かなりステータス高くなったな)
ジン「ウルは全くと言っていいほど攻撃を受けないからSTRに10、AGIに4振るけどいいか?」
ウル「ウォン!!」
頷くように吠える
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種族:ウルフ
主:ジン・ガーレン
レベル:12
能力
STR:38
INT:26
VIT:22
AGI:38
DEX:14
LUC:10
残りステータスポイント:0
スキル
【噛みつくlv-】
【索敵lv11】
【潜伏lv12】
残りスキルポイント:8
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ウルは取得可能スキルに【体当たり】と【引っかき】あと【軽量】、【暗殺術】が出ていた
まぁ、すべて有効化していいかウルに効いてみるか)
ジン「ウル、スキルが【体当たり】【引っかき】【軽量】【暗殺術】が取れるんだが取るか?」
ウルは首を縦に振る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
種族:ウルフ
主:ジン・ガーレン
レベル:12
能力
STR:38
INT:26
VIT:22
AGI:38
DEX:14
LUC:10
残りステータスポイント:0
スキル
【噛みつくlv-】
【索敵lv11】
【潜伏lv12】
【体当たりlv-】
【引っかきlv-】
【軽量lv1】
【暗殺術lv1】
残りスキルポイント:8
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そのあと、俺たちはさっきより敵のレベルも高い森の深い場所で狩りを始める
(道は常にマッピングしているから問題なし、もっとレベルを上げるぞ)
スミマセン、どのように文章をまとめるか考えなおした結果今回の形になりました
「」が基本声に出ている言葉
()が気持ちや考え
《》が自分にだけ聞こえるアナウンス
『』がワールドアナウンス:プレイヤー全員
最後に文字だけなどがナレーションにします
"お願いと独り言"
ゆっくり投稿しますのでブックマークよろしくね♪
出来るだけ早く投稿しますが、自分にも用事などはあります。
毎日投稿するかもしませんし、少しの間投稿しないかもしれません
でも、一週間には一回最低投稿します。
一週間の数え方は最後に投降した次の日から7日間です
では、改めてこれからもよろしくお願いします