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VRMMOスキルを駆使しして、たのしみます!  作者: ジン・ガーレスト
2/11

1話、キャラクター作成

購入してから一週間がたった今日はASOのサービス開始日だ


悠斗「よしサービス開始まであと十分だ」

今の時刻は11時50分...


10分後

悠斗「さぁ、ASOを始めるか...

   ダイブ・スタート ...」


気が付いたら、白い部屋にいた

横には鏡があり自分が写っている見た目は現実とほとんど変わらないが

目の色や髪の色を任意で変えられる、きっとここの部屋だけで変えられるのだろう

見た目は黒髪から白髪に変え目の色を黒紫にした


案内人「ようこそ、異人様、私の名前は案内人です。

    ここではキャラクターの設定を行っていただきます

    まずは異人様の名前を教えてください」

 

ん、プレイヤーネームをここで決めるのか、何にしようかな...


悠斗「ジン・ガーレンでお願いします」


案内人「ジン・ガーレン様ですね、分かりました。次にステータスオープンと唱えてください」


ジン「ステータスオープン!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:****


職業 メイン:*****

   サブ :*****


能力値


STR:

INT:

VIT:

AGI:

DEX:

LUC:


スキル


【】

【】

【】

【】

【】

【】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


案内人「それがあなたのステータスです。まず、種族を決めましょう

    種族選択には 人間 獣人 魔人 ランダム があります

    人間は平均的で獣人はSTRなど近距離が強く魔人は魔法などの遠距離にすぐれています

    ランダムはその言葉のままです

    このゲームはキャラクターの作り直しができませんご注意ください

    竜人などエルフも獣人扱いになっています」


何にするか迷うな...決めれないからランダムにしよう

ジン「ランダムでお願いします」


案内人「かしこまりました、種族の抽選を始めます.......おめでとうございます

    種族:龍人(影)が当選しました。龍人(影)はユニーク種族です。

    主に近接の基礎ステータスが高く、魔法もそこそこ使うことが出来ます

    ユニーク種族には一つ専用スキルが渡されます」


:ユニークスキル”影移動”を手に入れました:


なんだこれ、こんなのありか?よし目立たないように気を付けよう


案内人「次はスキルを選んでもらいます」


すると目の前にスキルリストがズラリと表示された...


10分後


ジン「このスキルをお願いします【隠蔽】【潜伏】【偽装】【鑑定】【索敵】【短刀術】」


案内人「かしこまりました。続いてステータスの振り分けをお願いします」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:龍人(影)

種族lv:


職業 メイン:*****

   サブ :*****


能力値


STR:15

INT:10

VIT:15

AGI:20

DEX:10

LUC:5


残りステータスポイント:35


スキル


【隠蔽lv1】

【潜伏lv1】

【偽装lv1】

【鑑定lv1】

【索敵lv1】

【短刀術lv1】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


確かレベルが上るたびステータスポイントが2もらえるし初期でしかラックに振れなかった気が

説明されてないけどね


よし、ラックに全部振ろう


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

neme:ジン・ガーレン


種族:龍人(影)

種族lv:


職業 メイン:*****

   サブ :*****


能力値


STR:15

INT:10

VIT:15

AGI:20

DEX:10

LUC:40


残りステータスポイント:0


スキル


【隠蔽lv1】

【潜伏lv1】

【偽装lv1】

【鑑定lv1】

【索敵lv1】

【短刀術lv1】


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ジン「このステータスってどのくらいの強さですか?」


案内人「そうですね、人間族の平均ステータスがポイントを振った後13くらいです。

    あなたは15くらいですね」


なにそのハンデまぁいいか


案内人「最後に職業を決めます。」


目の前に職業一覧が表示される



メインには、戦士・魔法使い・召喚士・騎士など生産職が鍛冶屋・錬金術師など代表作はいろいろあった

武器種名が入る。〇〇使い、がサブ表示されている


俺はメインを召喚士サブを短刀使いにした


案内人「それでよろしいですか?」


ジン「はい、お願いします」


案内人「では、ASOの世界を楽しんできてください」


そうして、俺の意識は途切れた...





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