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ドラゴンの古書
読んでくれありがとう!!
ドラゴンの話を聞かされてからシシズのドキドキは
収まらなかった 好奇心が強く縛られるということ
を知らない彼は「ドラゴンの古書」という本を魔結
晶の修行の時以外は読み漁った 古書にはドラゴン
の事が色々書かれていた 空を飛び瞬足で移動する
ドラゴン 山岳部よりも巨漢な存在 水竜、火炎を
撒き散らす赤い鱗 すべてシシズの興味を引いた
見ている存在に気づき始めた バランスのいい
ナチュラルな体をしていてブルーの髪をショート
にまとめていた 清潔感のある若者 やがて名前
を知った 小回りの利く剣を背に携えていた
小回りが利くのは長さが丁度よく鋭利であった
ためだ。シスズの胸に印象づけた
しかし精霊界のならわしで剣を持つことは許さ
れまじ行為だ あくまでも魔法は護身術のため
にある
「あの人は誰なんだろう 強そうだな」
とシスズは思った
読んでくれてありがとう!!




