アゾットの剣を有する剣豪
読んでくれてありがとう!!
ワンドを持った ジルドを唱える自分を想像する まだ想像は
完結していない ジハードをはじめとする剣豪達 ワイバーンを
飼い慣らす少年共と戦ってみたい 夢完結のためには行程と修行
を幾度となく耐えなければならない そのことを思うと胸が高鳴り
彼は杖を振り回した
僕にできるのかな?
半信半疑で魔法使いの道へ入った 塔を瞬速で登るまでになった
ドレイクの前で何もできない自分がいた ドラゴンが襲い火を吹く
瞬時 自分はバスタードソードを使った バスタードソードを使い
こなせるのは一人前の戦士だけだという
才能はある?
いやいや そんな事はないよ・・・
塔の競争の時に思った 自分は才能があるかも と
でもそれは思い上がりな気がする
戦ったモンスターとドレイクがそう思わせていた
幾日か前 ワンドの儀式をした 骨を素材に作った
ドレイクの杖
そう名付けられた杖は使いやすい 儀式を終えてから 早速
使用した 彼は杖を大層気に入った 一日中肌身はなさず
持っていた 酒場に連れて行ってもらっても離さない
まだ何もできない
大陸有数の剣豪が近くの村に停泊していた その人物は赤い瞳を
していた 全身黒衣装で常にアゾットの剣を携えていた
アゾットは悪魔を宿すことができる代物だ 1mにもなる
どういう人なんだろう?
シオシス達は見物のために出掛けた
読んでくれてありがとう!!




