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ドレイク討伐へ
読んでくれてありがとう!!
彼は頭の中が疑問符だ 十日走り続けていた 歩行程度の感覚
身体だけではない 精神内も充実していた まるで気分壮快だ
いくら動いても疲労がない 死を実感した時 訪れた
大地を踏みしめて跳べば塔の天辺まで到達した 彼が境地へ
辿り着くまで4ヶ月有した シオシスは15の時到達したと聞かされた
身が軽い自分を魔法使いの身体ができたと思った
シシズはシオシスを感謝した
これを見越してたんだ 僕勉強不足だな
考えて恐縮した
「これ以上走る必要はない」
とシオシスは教えた
「後は討伐に勝てるかだ」
討伐の体速度は身についていた
討伐の朝が来た 彼は何度も想像していた 精霊都市
の皆に見守られ出発した
読んでくれてありがとう!!




