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天空と塔と賭け
読んでくれてありがとう!!
精霊都市の塔に登れるかー。秀逸戦士の見習いと賭けた 今すぐ相手
に勝ちたい 塔は大街の建物で群を抜く高さ 塔には足枷がついていた
賭けに勝てば昼飯を奢る 大街の中心部にシシズは賭けた
足腰はふくらはぎが三つに分かれた 発達段階 シオシスの言葉だ
シオシスは勝たなければ魔法使いの見習いになるという話は無しだ
とも言った 基本の魔結晶を覚えただけだ 魔界寿は手中に収めたい
その事がシシズを小さい冒険に駆り立てた 塔を見上た 登り切る
のは簡単 シシズは才能を発揮した 天空は蒼が聳えた
戦士の見習いは同い年にしては目つきが鋭い
乗り越えてきた場数が違うかもしれないぞ これは・・・
と彼は感じた
「おいお前!!シオシスの弟子だからといっても容赦はせんぞ」
言葉を投げる相手は鋭敏な眼を向けた
賭けが始まった 魔法使いになりたい ジハード「聖戦」の場に辿り着き
たい シシズはその思いで駆け出した 数秒後 塔の先端にいる
え? 僕が・・・
相手は二部目にいた 彼はまた才能を見せた
練習がきつくなるな こりゃ
と天空を仰いで思った
読んでくれてありがとう!!




