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苦手な方はご注意ください。

夜明けを知らぬ月の巫女

作者:てるみち。
永遠に夜が続く宵闇の国。
この国では月が沈むことはない。
人々は月の光りに包まれ生きていた。
宵闇の国を治める月神の元で、巫女として仕える臘春。
ある時、日の神の化身を名乗る男が現れる。
その男との出会いが、臘春の運命を変えた。
一 宵闇の国
2025/12/19 09:36
二 化身
2025/12/19 12:38
三 穢れ (壱)
2025/12/19 20:59
四 穢れ  (弐)
2025/12/20 07:47
五 穢れ (参)
2025/12/20 13:25
六 朔臣
2025/12/21 00:10
七 拘束
2025/12/21 07:41
八 迷子
2025/12/21 13:59
九 取引
2025/12/22 01:05
十 別人
2025/12/22 09:06
十一 労働奉仕
2025/12/22 13:04
十二 星祀りの巫女
2025/12/22 16:32
十三 契り
2025/12/23 10:15
十四 顔合わせ
2025/12/23 15:15
十五 聖言
2025/12/23 19:29
十六 遭遇
2025/12/24 09:39
十七 愚痴
2025/12/24 19:21
十八 皇母神
2025/12/24 23:13
十九 酒
2025/12/25 07:36
二十 説得
2025/12/25 15:27
二十一 鍵
2025/12/26 10:31
二十二 果園
2025/12/26 15:19
二十三 妖
2025/12/27 00:24
二十四 傷
2025/12/27 05:29
二十五 罰
2025/12/27 17:18
二十六 門
2025/12/27 23:26
二十七 神託
2025/12/28 04:40
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