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人狼と少女 垣根の上を翔ぶ女 亜依音  作者: 冬忍 金銀花
第二十二章 裏返る未来。裏返る世界……東京

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ep.418 放り出された夕霧……砌

 寒い日が続いていました、手が悴むものだから更新なんて出来ません。


 みぎり……字の如く、石を切っていることから、石段のようなことを想像されたら良い。外国語に置き換えれば? 夕霧のチャームポイントだな、いや心機一転のターニングポイントだ。

 面倒臭いスイカズラは夕霧を中学生にしてしまいたい。


1986年12月23日 東京・佃島


*)放り出された夕霧……みぎり


「あれには三下り半を突きつけてやらねばの。」

「ホッホッホー夕霧どの、この老いぼれが図書館で見つけました、時代を遡る魔力を身に付けるまでは私らが鍛えてやりますぞ。」

「穣もな~スッカリ骨抜きに成り下がりよって。お灸を……える程に口を酸っぱくして文句を言ってやるぞ。」

「海斗の奴、とんだ腑抜けになりよってからに。実の娘から愛想を尽かされて可哀想にと思うわな。」


 可哀想に思う……誰を?


 ゴルバチョーフさん夫婦とホロお婆ちゃんからの特訓で月日が過ぎていく。ご飯を食べる、学校へ行く、帰れば特訓、ご飯を食べてお風呂が済めば宿題をホロお婆ちゃんがやってくれている。夕霧の眠る時間は九時間と決められているから、テレビアニメみゆきを観たくても観ることが出来なかった。



 夕霧が佃に帰ってきてから三ヶ月が過ぎようとしている。三ヶ月が過ぎるだけならばまだいい、もうすぐお正月だと言うのに? 夕霧にとってはお正月は極普通の日々と同じように思えてきている。


 夕霧が小学校で貰う通知表に重きはない、例えそれがオール5が並んでいたとしてもだ。


「夕霧ちゃん、またね~♡」

「うん、みゆきちゃん♡」


 仲の良い友達と別れたら寒いアパートに帰るだけであり、そこには手ぐすねを引く三匹の老人が待っている。唯一の逃げ場は? 一匹の老婆が茶飲み友達のように、これまた手ぐすねを引いて炬燵で待っている。


「ただいま~。」

「はい、お帰り。寒かっただろう?」

「うん、お婆ちゃん。」

「明日からは冬休みだが、死の特訓はないのだろう?」

「そうなんだよね。でもね、氏の特訓が待っているわ。」


 うじとは住吉神社の巫女舞なんだろうが、年末年始の巫女業に巫女舞は無かったはずだ。


「お主も忙しいの~……ほれミカン喰うか?」

「リンゴ……がいい。ミカンは入れ歯のお婆ちゃん向きだよね。」

「いや~近くなるでの。」

「うん、もうすぐお正月だよね。」

「いや違うが、上の奴らには無理じゃろな。」


 大家のお婆ちゃんが近くなるのはトイレなんだよね、でも夕霧にしてみればお正月なんだと言う。上の奴らには「日本のお正月」なんて演じる事は出来ない面々ばかりだ。


「外国人ばかりの家庭に日本のお正月なんてありはしないのよね。」


 ホロお婆ちゃんは日本の仕来しきたりに興味もないから、これまでのことは皆、家族に任せっきりでいた。それとゴルバチョーフさん夫婦にとっては初来日だし、何でもかんでも物珍しいからもうすぐお正月なんて知りはしないのだ。夕霧が居ない日中は風船のようにただ漂っている。


 ホロお婆ちゃんは必至になって傀儡となる「木彫りの鳥」を作っている。これを巫女の魔法で飛ばしたり隅田川に浮かべて夕霧の的としているかと考えていたら、電気浮きと釣り針を取り付けたらスズキの的だそうだから楽しんでいる様子。


「お婆ちゃん、本当に川魚なのですか?」

「これな、川魚にしては美味いからの。」

「はい、とても美味しいです。」


 ホロお婆ちゃんの地はこんなものらしい。狡猾さは戦いの中だけとか、案外と役に立たない。ジビエ料理はもう無理な時代になって久しいし、獣と大きな魚に違いはないと思うのが、ホロお婆ちゃんだ。犬や猫だけは捕まえてくれるな、とは誰の言いつけなんだか。


「寒い閑話は止めておくれ。」



 寒い季節風が吹いているのか、玄関戸が開けられたら瞬時に冷たい風が大家さんの部屋を通り抜ける。その後に来客の声が聞えてくるから、ここは実に不思議な空間だ。


「こんにちは~♡」

「あ!」

「みみみみゆきさんじゃな。」

「違うよ、美保さんよ。」

「そう言えば巫女装束は届いていたぞ。」

「手回しが早いんだ。」


「上の三人はもう買収済みらしいぞ。」

「根回しが早いんだ。」

「そうだね。だが芸は?」

「猿回し以下ってとこかしら?」

「……ふにゃ!」


「こんにちは~……?」


 再度美保がこんにちはと言ってる処に美鈴さんが来た。


「美保?」

「うん、帰っているんだけどもね。下りてこないのよ。」


 そんな声を聞いても尻を上げようともしない二人は会話を続けている。


「今度はま~るい顔が来たね。」

「うん来たね。」


「こんにちは~美鈴です~……名前をお忘れでしたか~?」


「夕霧、行ってこい。」

「やだな~……は~~い。」


 美鈴の名前を思い出せない夕霧は、炬燵から勢いよく立ち上がり部屋から出て行く。遅れた理由が何とも締まらない。


「勉強中だった?」

「ううん……トイレ。」

「夕霧ちゃん、トイレは向こうだよね?」

「やだ~美保お姉さま♡」

「あらあら……赤飯モノかしら……?」

「意地悪。」


 夕霧の誕生日は、1975年10月21日だから未だのはずだ。特に夕霧にしてみれば激しい特訓で赤飯なんて食べている暇は無かった。


「そうなの夕霧ちゃん、」

「ち、違います。」


「夕~~~~……。」

「は~~い、いま上がっていただきま~す。」

「お邪魔するわ。」x2


 寒い玄関で長話をしている夕霧に堪りかねて大家さんが大声を上げた。美保から先に上がりやや遅れて美鈴が靴を脱ぐ。何の事はない、美保の脱ぎ散らかしを母親が揃えている? この光景に夕霧は亜衣音の姿を重ねてしまった。少し涙腺が緩む夕霧に誰も気がつく事はなかった。


 夕霧は偶にであっても、母亜衣音の姿を目で探す。そんな時、美鈴さんに何時もの母の姿が重なる。母もあぁやって私の靴を揃えてくれていた。


「ちょっと上に言ってくるね。」

「はい?」

「あ~夕霧はまだ帰っていないんじゃよ、まだね。」

「あ~はいはい、ホロさんは知らないのよね。」

「恐らくだが、学校でお正月の話題が上がったんだな。」


「……?」

「お母さん、夕霧ちゃんを家に泊めたら?」


 母と娘の違いは大きいと思える。いきなりにお正月の話題が出て来ても理解が出来ない母親と、直ぐにピーンときた娘の違いか。


「そうよね~まだまだ寂しいわよね。」

「上の三人が外国人だな、夕霧にしてみれば妖怪じゃ。」

「まぁ可笑しい。」


 大家さんだって妖怪のような年齢なのは、夫の宮司さんから美鈴も最近になって教えて貰ったか。人狼が暮らす佃島に唯一の人間が居たとしたら、それは美鈴さんだけだな。


 住吉神社にとって亜衣音が抜けた今は、夕霧こそ全てであるから、年末年始の巫女の仕事はどうしてでも請け負って頂きたい。謂わば「夕霧抱き込み作戦」ってとこかな。もうスッカリと身体の調子を取り戻した美保がヒロインだとしても、一人だけでは年末年始の巫女業は勤め上げる事は不可能だ。


 で、二階では?


「おやお帰り。」

「うんただいま。」

「寒かったよね~直ぐ飲茶を淹れるわ。」

「いい、下で飲んできた。」

「あらら……。」


 夕霧は二言だけを言って自室に行ってしまった。夕霧の机の上には亜衣音の写真が置かれてある。それを掴んだ夕霧は、


「ママの馬鹿!」


 と言って写真立てを倒してしまう。まだ母親に縋りたい年頃なのに肝心要の亜衣音は行方不明となっている。もう帰ってこないと感じている夕霧にとって感情や激情のはけ口がない。夕霧は通学服という訳ではないが、母のお気に入りだったスカートを脱いでズボンと履き替える。


「外で着ていてもママは気がつかないよね。」


 このスカートはママのお気に入りだから、もし、遠くからでもママに判って貰えるようにと学校へ着ていく。家に帰ればスカートの意味なんてありはしないのだから。


「う~ママ……、」


 もう冬休みだからか、夕霧はランドセルから全部の教科書と宿題を取りだして机に置くのだった。軽くなったランドセルは柱の釘に掛けていく。


「ママ……また来年になったら起こしてあげるわ。」


 夕霧は伏せた写真立てに手を触れながら、そう言いながら母にしばしの別れを告げる。


「さ、バイトの報酬は……パンツから上着までの全部を買って貰うのだからね!」


 とは? 夕霧としては美鈴さんに甘える気満々らしい。住吉さまの巫女職が終わるまで帰らないという夕霧だ、根性を見せる気満々のようでもある。


「美保お姉さまには靴がいいかな~♡」


 ……クリスマス……クリスマス……クリスマス……クリスマス……やはり夕霧も可愛い女の子だ。


「ホロお婆ちゃん、」

「いっぱい稼いでおいで。」

「宿題をよろしく~。」

「あぁ……。」


「行ってくるね~。」

「夕霧ちゃん、ガンバ!」

「ホッホッホ~……頼もしいですな。」


「三人とも神社には来たらダメだからね、いいかしら?」

「はい。」x3


 翌日の二十四日はクリスマスだから、美鈴さんと美保お姉さまと三人揃って銀座で買い物をして帰る。豪快な夕霧の買い方に二人は脱帽し、財布も脱亡……か?


 実に今風ファッションの夕霧が出来上がった。でも、紅い口紅までは要求が通らないらしい、なんでだ?




*)龍神さまが見せてくれた夢


 その夜、夕霧は宮司さんからのお持て成しを受けていた。夕霧が巫女でいる限り千客万来なんだそうだ。が、事実無根とは言えないみたい。美鈴さんが霧にも巫女業を頼み込んだら? あの店長が激怒して追い返されたらしい。そんな様子を見て笑う霧の性格も変わり果てたものなのか?



 霧が勤めるモンジャの店では新メニューが作り出されていた。その名もズバリ「出禁モンジャ」と言う裏メニューを霧が考案し、店長が客に出す・出さないを判断するとか。これを食べた外国人旅行者は必ず霧のお尻を触った奴らだ。


「この部分にタバスコを十滴でいい?」

「霧さん、こことここにもタバスコを十敵ね」

「はい♡ 店長~♡」


 十滴と十敵にどのような違いがあるのかね、どうも霧の賞味期限が切れる寸前なのか?



 龍神さまが見せてくれた夢とは、テレビ番組のヨーロッパ旅行の案内だったか、これを観たから夢に「中世ヨーロッパの城」が紹介されていた。小高い丘や山の頂上に在る古城の描写に女の子が一人映り込んでいた。

 この女の子が夕霧の夢に出て来たというから、ま、何処かしら中世ヨーロッパの城に憧れを抱いただけなんだと思われる。


「****……見つけたわよね、早く私を迎えに来なさい」

「うん、待ってて。ママは何もされていない? 大丈夫なの?」

「このお城には強い龍がいるから大丈夫よ」

「やっぱ……ママなんだ。生きているんだね」

「うん、戻れるまで八百年はかかるみたい」

「喰われてから……ウンコで甦ったらいいと思う」 

「ギャビ!」

「私が発掘してあげるよ?」

「うん、お願い」


 大きな鱗のある龍が城の上空を旋回している様子が見えている。色はほぼ白色だろうが、翼だけは少しセピア色に見える。長く伸びる尻尾の先がお城にまで届くというから、もの凄い身長のある龍なんだ。


「ママ?」

「なぁに?」

「龍の尻尾……離さないでよね」

「うん、しっかりと掴まえているわ。帰るまで離しませんから」

「龍を掴む巫女あくじょの伝説を作っていてね。そうすれば直ぐに見つけられると思う」

「悪女よね、うん頑張ってみるわ」


 それから何時間でも会話を続けていたと思うも、枕を濡らす程の時間がそれを証明していた。ほんの短い時間で涙なんて流れてくる筈がないもの、そう考えながら夕霧は起き上がる。


「お母さん……どんなドラゴンスレイヤーになっているのかな、楽しみだわ。」


 小学校の図書館にドラゴンスレイヤーの物語や伝説の本なんて在りはしない。きっとローカルなドラゴンスレイヤーならば、


「そうだよね、もう神話にその名を轟かせていてもおかしくはないかな。」


 とは考えるも? 中世ヨーロッパの物語なんて婉曲された内容にお母さんの足跡を辿ることは不可能だった。


「やっぱ、私が巫女の力を高めてママを迎えに行くしかないのかな。」


 夕霧は銀座がこんなにも近いなんて考えていなかったから、時々は学校帰りに道草を食うように行く。何度目かのウインドウショッピングに意を決して紅い口紅を買った。夜中の隅田川に自主練に行くときは必ず持ち出していた。ホロお婆ちゃんやゴルビーみたいな人は付いてこないのだから? 真っ赤に塗れば夕霧も「スワ……魔女?」に変身していた。

 お陰で気分も盛り上がり過ぎて、たま~に大っきな水柱を立てて新聞記事にまでなっていた。


 夕霧は小学校の同級生なんて子どもに見えてしまってか、全員を下に見るようになって……、


「私は孤高のお姫様よ!」


 いやいや親子の血は争えないのか、時期に髪型や服装ににまで影響を与える。夕霧の中に魔人が巣くっているのは間違いなさそうだが、小学校の先生は注意したくて父兄を呼び出そうとしたら……わぉ? ホロお婆ちゃんが連れられてきた。職員室ではもう諦めのムードが漂いだした。


「え~なんだって?……聞えんばい。」


 ホロお婆ちゃんの常套手段だね、今も昔も変わらない聞えないふりがとても上手なんだから。


「う~校長せんせ~い、助けて下さい。」

「高橋先生、夕霧ちゃんが卒業するまで我慢です。」

「はい、来年は担任を外させて頂きます。」

「……。」


 校長は返事をしなかった、いや出来る訳がない。来年は夕霧も六年生だから犠牲になる先生は「一人だけでいい」これだ!


 夕霧に金を与えている人物がいるらしいも、パトロンの名前は誰にも判らずにいた。ホロお婆ちゃんは「あ~よかよか、よかとばい」と言って気にもしていないが、神社の美鈴さんは気が気ではなかったらしい。親世代と娘世代では大きく考え方が変わってきた時代だから、美保も気にはなるも「お母さんってば心配のしすぎよ」と言うだけである。美保も濃い化粧をしていた事もあってか、私だって……と考えているせいか、偶にお小遣いをあげたりしていた。




 東京都江東区牡丹に在る小さな個人商店の羽振りが良くなっていた。表向きは「雑貨・古物商」の看板を掛けているも、裏では暗殺業を営むヤクザだった。ここに暗殺や殺人を依頼すれば、全く証拠が残されず完全犯罪が成立していた。解剖されたとしても身体に異常は診られず、酒の飲み過ぎにより脳に何らかの突発的な病気だろうと結論づけられた。


 脳卒中や急性アルコール中毒……これだった。とにかく身体に外傷がなければ警察の検死もお手上げだろう?


「いつもありがとうございます。」

「ねぇ、今度は江戸初期の壺なんだけど……。」

「二個ですね、この陶器はお酒と一緒に**のお屋敷に献上致します。」

「そう、三か月以内でどうかしら。」

「はい……よろしくお願いします。」


 三ヶ月先……お花見のシーズンだから隅田川の屋形船より落ちて水死する。解剖を待たずして溺死だと判断されて、次の老人は交通事故死と判断される。


「先生、飲み過ぎですよ。次に行くぞは無理ですよ~。」

「いや、今日は気分が良い……おっとっと……うぎゃ~~!」


 歩道に空き缶が転がっていたのか、この老人は空き缶を踏んで道路に向かって蹈鞴を踏んで轢かれてしまった。事実、空き缶は中央部分が踏まれた跡があったからだが、料亭の玄関先に空き缶が転がっているのはおかしすぎるのではなかろうか。


 いくら邪魔なヤクザの幹部が殺されたとはいえ、こうも有力な人物が死んで行くのであれば警視庁だって気が気ではない。とある幹部は違和感を感じて独自で動けば、自宅が全焼していたとか笑えない。春になれば左遷だ、転勤だとなってとある幹部の移動先は九州の片田舎に送られてしまった。


「彼奴まで失うのは勿体ない。」

「ですが総監、次の候補者はナマクラばかりです。」

「それでいい、波風が立たなくなるまでお前だって死にたくはないだろう? もう暫くは温和しくしておけ。娘は……、」

「この春には中学生になります。……脅しですか!」

「あぁ……事実上の……な。」


「はい、九州は暑すぎます。」

「いや寒い北海道なんだがな、行くか?」

「いえ……同居を望みます。」


「それで料亭の防犯カメラ映像の分析は終わったか。」

「はい、付近に怪しい人物は映っておりませんが、五人の通行人に目立った動きもありませんでした。」

「だろうな、こうなれば映像を溜め込んで共通する人物を探すしかないのか。」


 家路に急ぐサラリーマンと婦人の姿に、何ら変わった様子も見受けられないとなればもうお手上げだろう。


 早咲きの桜も散り出すも、これからはヒカンザクラが綻ぶのか。桜桃も早くから咲き出し……いやいやまだまだ寒いんですけどね。東京は雪が降るのかな。


 3.11に哀悼を捧げます。

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