プロローグ
チートもらいます。
・プロローグ
俺の名前は東雲 業23歳。高校大学はそこそこ、就職先はそこそこの給料で、そこそこ休みがもらえ、残業手当も付く、現代社会では珍しいホワイト企業に勤めている。そもそも、趣味に使うためのお金を貯めるために会社に勤めているのに、その趣味に使うための時間がつぶれるようなブラック企業には就職したくなかったため、必死こいて求人サイトやポスターを見て探したのがこの会社だ。大事な大事な俺の趣味は異世界転生物のアニメや漫画や小説を見ることだった。
この日、俺は家に帰ることで頭がいっぱいだった。なぜなら、大好きな小説の漫画版が発売され、それを買ったからだ。ウキウキしながら信号待ちをしていると、周りがやけに騒がしかった。
「おい!あんた!早く逃げろ!!!」見知らぬおじさんがそう叫んでいた。俺は何かあったのか?と思ったが、俺には関係のないことだろうと思っていた...それが間違いだった
突然体に鈍い痛みが走った。「クッ!イテェ!!」
おそらく吹っ飛んであるであろう俺が見たのは、大型トラックとハンドルに突っ伏せている運転手。おそらく居眠り運転中だったのだろう。
あぁ、運悪ぃなぁ...割とよくあるテンプレな死に方をするんだ、もしこれで異世界に行けたらあの運転手に感謝しないとな...そんなくだらないことをかんがえてるうちに視界は真っ暗になった。
「・・-い、・・さーい、起きてくださーい」
「まっ、眩しい」
目を覚ますと、明らかに地球のもではないものが並べられている真っ白な空間に俺はいた。
「やっと起きましたぁ」
そんなのんきな声が聞こえる。
その声がする方向を向くとそこには、羽の生えた美少女がいた。
気が付けば俺は無意識に、
「結婚してください。」
そう言っていた。
その美少女はというと、、
「あはははははははは!!」
めちゃくちゃ笑っていた。
だが、一つ言い訳させてもらおう、これは不可抗力だと、目の前に、これまで見てきた女の人が全員大久保佳代子だと思える、そんなレベルの美少女がいた、ならば告白するしかないだろう。そう、これは自然の摂理だ。などと、くだらない言い訳を心の中でしていると
「はぁ、、久しぶりに大笑いしましたよ」
どうやら、美少女は笑い終えたようだ。
「えぇっと、東雲業さん」
「はい」
思わず返事をしたが、なぜこの美少女和俺の名前を知っているのだ?
「どうして名前を知っているのか?って顔ですね」
「あっ、はい」
「それはですね、私が、天使という存在だからです。」
「はい?」
どうやら美少女の羽は、コスプレなどではないらしい
「えっと、目の前に天使がいるってことは、俺は死んだんですよね?」
「はい、東雲業さん、あなたは、居眠り運転中のトラックにはねられ死にました。」
やはり俺は、あの時に死んでいたらしい
「あなたには、二つの選択肢があります」
これはもしや...
「一つは、このまま氏を確定し、天国や、地獄といった、死者の世界へ行くこと。」
「も、もう一つは?」
「もう一つは、異世界へ行き、新たな人生を歩むことです。」
「異世界転生キターーーーーーーーー!」
運転手よ、居眠り運転主よ、私はあなた様に感謝いたします。あなた様のおかげで、私は異世界へ行けることとなりました。
「えっと、東雲様は、異世界転生を望むということでよろしいでしょうか?」
「もちろん!!」
俺は即答した。
「承知いたしました。」
やったぜ。
「東雲様を転生させる世界について少しだけ説明させていただきます。」
「東雲様が転生される世界は、魔法や魔物、魔族や獣人などがいる世界で、ステータスと呼ばれるものがあり、命力、魔力、力、防御力、敏捷性やそのほかに、スキル、属性魔法、無属性魔法、空間魔法があります。属性魔法は、火、水、風、土、雷、氷の六つに分かれています。その中でも、雷と氷属性は珍しい属性です。普通の人は一つ、
感想くれよなっ