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25話 ヤディカちゃんと訓練



「いくよ」

「いつでも来い」


 ごきげんよう。スケルトンです。

 俺は今、ヤディカちゃんと対峙しています。


 一人でライダー技の特訓をしていたら、訓練に付き合ってくれと言われましてね。

 『致死毒』を持つヤディカちゃんと組手するには『毒無効』があり、尚且つヤディカちゃんに対抗できる実力が必要となる。


 まだ実戦の中では自分の毒を充分に無害化出来ないらしく、他のエルカ族と訓練するにはリスクが高いそうだ。相手の。

 『薬調合』は『毒調合』よりも繊細な作業のようだね。

 だから、一緒に組手出来る相手は現状では俺しかいないのよね。


 女性チームは『毒無効』持っているけど格闘向きじゃない。

 彼女たちはどっちかというと暗殺者に近くなってきている。


 確かヤディカちゃんの称号に【暗殺者】ってあったな。

 毒を武器にすると戦い方も似てくるのだろう。

 女性チームがヤディカちゃんの戦い方を参考にしているということもあるだろうしね。

 さすがヤディカちゃん。今まで集落を一人で守ってきた実力は伊達じゃないのだ。


 ヤディカちゃんはそれだけでは満足できなくて、遠距離・近接での戦闘方法を模索しているようだ。

 毒攻撃主体だと中距離でしか安全に対応出来ないらしい。


 それで、今回は俺と近距離戦闘の為の組手をしたいという訳です。

 新技開発していたと言うし、楽しみだぜ!


「ちゃんと、避けてね」


 ヤディカちゃんがだらりと脱力した。

 あ、あれはまさか伝説のノーガードだらり戦法!?

 知っているのか、ヤディカちゃん!?


「ぃやッ!」


 脱力した腕が振り抜かれる。

 速い! まさか俺の目で追えないとは!

 慌てて『思考加速』し、スウェーバックで攻撃を避ける。

 俺の顎があった場所でヤディカちゃんの腕が撓り、空気を弾いた。

 そうか、鞭!

 これは鞭打だ!

 『思考加速』を発動しても尚、素早い攻撃とは恐れ入る。

 しかもヤディカちゃんの攻撃ということは、その鞭打には比喩的ではない猛毒、いや『致死毒』が仕込まれている。


 これが新技か。

 頑強さよりもしなやかさに秀でるエルカ族には良い技かもしれないな。

 特に子供チームと女性チームに合っている。いいセンスだ。


「むぅ、避けた」

「避けてねと言っていたと思うんだが……」

「そうだけど、悔しい」


 いや実際凄いね。ヤディカちゃん天才だよ。

 自分に合った近接格闘を模索して脱力に行き着き、この短い間で鞭打という形にしてみせるなんて、天才というしかないよ。

 非力を補って余りある速度。

 触れれば必ず死に至る猛毒。

 初見じゃまず躱せないよ。

 俺も知っていたから躱せたようなものだし。


 まだ連打は出来ないのか。

 いきなりそこまで出来るようになったら天才どころか化け物だけど。


「ヤディカは凄いな」

「……色んな技を使う、カサンドラに言われても、嬉しくない」

「私には元となる教えがある。ヤディカは独力でそこまで辿り着いたのだろう?」


 本当にもう俺なんかパクリのオンパレードですから。

 漫画とかアニメとかゲームの知識がなかったら、カサンドラ師匠に教わったエグすぎてお見せできない技しか持ってないよ。

 あれは正直、伝授すべきではありません。


「あたしだって、カサンドラ見て、思い付いた」

「そうか。見るだけでそこまで出来たのか。ヤディカはやはり凄い」

「カサンドラは、あたしを誉めてばっかり」


 そりゃあね、誉めるさぁ。

 凄いのは本当なんだから。

 門前の小僧習わぬ経を読むって言うけどね、数回見た程度で自分の技に昇華するなんて普通は出来ないんだから。

 ヤディカちゃんは誉められるの好きだしね。ついつい誉めちゃうよ!

 あ、もちろん悪いことしたら怒るからね?

 多分、きっと、恐らく。

 うん。上手く注意できるといいけど。

 そもそも、ヤディカちゃんが悪いことする姿が想像出来ないけどねぇ。



「あたしの新技は、これ。カサンドラは?」

「私の新技か」


 ヤディカちゃんにばかり新技を見せるのはフェアじゃないね。

 では、こちらもお見せしよう。

 といっても、まだまだヤディカちゃんの鞭打に比べれば未完成なんで、恥ずかしいんだけどさ。

 一応こんなの練習してますよ~って感じで見てね?


「なに、それ?」

「今練習している技だ」


 肘から先、指先までの魔力を円錐状に形成。螺旋状の溝を刻んで回転させます。

 これが魔力螺旋槍! ぶっちゃけドリルです。

 はい、結局浪漫を追っています。

 ドリルは男の魂なのです。

 このドリルで天を突くぜ!


 半分は浪漫ですが、もう半分はしっかり実用性を意識していますよ?

 この魔力ドリル、筋肉に比べたら作るのスゲー楽なんです。

 筋肉をちゃんと纏おうとすると十秒はかかりますが、ドリルは作るのに一秒かかりません。

 シンプルイズベスト!!

 更に防御貫通攻撃という点もクリア!

 足に纏えばドリルキックだってオーケー!

 ちょっと欠点をあげるとすれば防御貫通するまでに若干時間がかかるって所カナー。


 その内指の一本一本にドリルを形成したり、全身をドリル化して相手に突っ込んだりしたいね!


「魔力のそんな使い方、思い付きも、しなかった……」


 なんかヤディカちゃんが驚愕してるけど、単純にロボットアニメの影響なんですよ。

 本当にすいません。その尊敬の眼差しが身に刺さります。


「カサンドラは、なんで魔力をそのまま、使うの?」

「魔法にしない、ということか?」

「うん、そう」


 あー、うん、それねー。

 前も言われたね。

 確か魔力を魔力として使うのは効率が悪いって話だったね。魔法に加工して発現した方が少ない魔力で高い威力や様々な効果を得られるってヤツ。


「あたしは、『水魔法』と『毒魔法』が使える。便利だよ?」

「あぁ。それは否定しない」


 ふふふ、では正直に話そうか。

 加工の仕方が分かりません。

 魔法ってイメージ次第なんだよね?

 魔力が雷や炎に変わる想像をしてみても、私の魔力はうんともすんとも言わんのです。

 唯一使える魔法は『闇魔法』。これ、攻撃も付与も出来ないんですよ。


「だが、どうやるんだ?」

「え?」


 ヤディカちゃんの黒いお目目がまん丸になって俺を見ているね。可愛い。

 さっきとはまた別の意味で驚愕していらっしゃる様子。


 いや俺もね、一応自分で手探りでやり方を探ってみたんだよ?

 攻撃や付与に使える魔法を取得して見ようとね。

 でも、どうも違うみたいなのよね。

 合ってればスキルとしてとっくに取得できてると思うしね。

 スキルさえ取ってしまえば『呪術』や『邪気』のように使い方が自然と分かると思うんだけど、如何せん取得までが遠いのです。


「普通は、みんな生まれつき魔法持ってる、よ?」

「何?」


 おーっとぉ、今なんか聞き逃せないことをヤディカちゃんが言ってましたよ?

 普通は?

 生まれつき?

 魔法を持ってる?

 ふむふむ、なるほどなるほど。でっていう。


 俺、進化してようやくゲットしたんですけど?

 師匠、あんた普通じゃなかったんですか?

 生まれつき誰もが魔法を持っている世界で、貴女は魔法を持っていなかったのですか?


 もしかしたら、何か深い事情があるのかもしれない。

 呪い? 生まれてくるべきではなかった忌み子? もしかしたら師匠も転生した人?

 そんな事情があったのかもしれない。

 だからこそ、あれほどまでに体を鍛え、ただただ相手を打ち倒す術を身に付けたのかもしれない。

 俺には想像も付かない。

 でも、一つだけ言えることがある。


 あんたァどれだけ一般常識欠如してんじゃア!!


 師匠の体には生まれつき備わっているはずの魔法が無い。

 ということは魔法使うための重要な何かが無いということじゃ無かろうか?


 そういや師匠は修行の最中でも、魔力は使っても魔法は使っていなかったな。

 どうも記憶を確認するに、本人はあれが魔法だと思ってたみたいだけど。

 周囲との差異に気付いて下さいよ!


 つまり、俺は魔法を通常のやり方では取得出来ない、基本はコスパの悪い魔力のままで使い続けるしかない、ということ?


 なんてことだぁ!!



 あぁ、そういや、俺。あのエセサイトに入力した時、取得魔法の欄を開けっ放しにしてたわ。

 拳一本のキャラがカッコいいとか思ってたわ。

 犯人、俺です。

 まさかそのキャラがリアルで俺になるとか思って無いもんよ!


「ね、ねぇ、大丈夫だよ、カサンドラは魔法使わなくても、強いから」

「あ、あぁ、すまない」


 気付いたら膝から崩れ落ちていた俺をヤディカちゃんは優しく慰めてくれていた。

 ヤディカちゃんマジ天使。


 そうかぁ、俺は魔法なしの縛りプレイかぁ。

 いや、『闇魔法』がある!

 きっとこれから『闇魔法』は出来る子になるから!

 ぐぬぬ、こうなっては仕方あるまい。

 さっきまで魔法は使っていなかったんだしね!


 剣と魔法の世界に憧れておきながら最初に魔法を選ばなかった俺が悪い!

 腹を括ってしばらくは拳一本で頑張りましょう!


「そういえば、まだ組手の途中だったな」

「うん、覚えてたんだ」

「忘れないさ」


 俺が勝手に失敗して勝手に凹んで、それで貴重なヤディカちゃんとの触れ合いを棒に振るなんて、そんなの出来ないぜ!


「でも、そのぐるぐる回ってるのは、防げないと思う」

「これは防御力の高い相手に使う技だからな。大怪我をさせてしまう恐れもあるから、違う技を使うよ」

「じゃあ、なんで見せたの?」

「…………」

「勢い?」


 ドリルを自慢したかったんです、はい。

 だってカッコいいじゃん、ドリル。

 あれ、そうでもない?

 やばい、ヤディカちゃんがちょっと冷たい目になった。

 一時のテンションに任せてこの場には意味の無い新技を見せびらかしただけ、というのがバレたな。

 だがまだだ、まだ慌てる時間じゃない。

 俺にはちゃんと言い訳があるのさ!


「そうじゃない。戦い続ければヤディカも様々な特性を持ったモンスターとぶつかることになるだろう。恐らく、この技を持つモンスターもいるはずだ」

「……先に見ておいて、対策を考えろ、ってこと?」

「そうだ。これから先も新しい技を思い付いたらヤディカに見せていく積もりだ」

「そう、だったの、疑ってごめんなさい」

「いや。こちらも説明不足だった」


 ッしゃあ、あぶねぇ!

 これは完璧に誤魔化せましたわ!

 あぁ、スケルトンで良かったわ。表情は変わんないし冷や汗はでないし。詐欺師に向いてるんじゃないの?

 俺は格闘家を目指すけどね。

 ふー、ヤディカちゃんの尊敬はキープ出来ました。

 これ大事。

 俺のモチベーションを維持する重要な要素だから。


「じゃあ、続き、しよ?」

「うむ。では次はこの技だ。どう捌くか見せてもらおう」

「守りには回らない、あたしが攻め続ける、よ」


 だらり、と再び脱力するヤディカちゃん。

 鞭打を狙うのね。

 新しい技術だもんね、そりゃあ使いたくなるさ。

 でもこの場では悪手だよ。

 俺は鞭打を見てから回避出来るんだからさ。


「シュ!」


 打たれる前に懐に飛び込もうとするが、ヤディカちゃんの方が早い。

 おぉ、これは凄い。

 しなる鞭打の一打ちが俺の胴体を狙う。

 末端狙いじゃ回避されやすいから、的の大きい胴体を狙ったのか。

 でも、そもそも痛覚が存在しないスケルトンに痛みを与える鞭打って相性悪いし、俺に毒は効かないのよ?

 まぁ、だからって食らうつもりはないけど。


「狙いが甘い」


 回転体術で鞭打を受け流す。

 ヤディカちゃんは受け流されまいと回転に追いすがるが、足元がお留守ですよ?

 はい、足払いドーン。


「ッ!?」


 体勢を立て直そうと体に無理に力が入ったところで、突き崩します。


「そらっ」

「ひゃあ!?」


 っとまぁ、マジで地面に頭をぶつけたら可哀想なんで、足の甲で後頭部をキャッチしとこ。

 本来ならこのまま俺の膝なり地面の石の上なりに叩き付けるんだけど、そこまでやったら死にますのでお勧めしません。


「負け、た?」

「ただ打つだけではない。相手の動きを利用する技もあるのさ」

「も、もう一回!」

「いいぞ。私はもう一度ヤディカを突き崩しにいく。考えて対応してみるんだ」


 ちなみにこの特訓。村長の息子くんはエルカ族の特性を活かした予想外なやり方で切り抜けましたよ。

 ヤディカちゃんはどうするかな?




三回目


「やぁッ!」

「そぉい」


 無理やり連打をして狙いが甘くなった鞭打を掴み、引き手に合わせて懐へ。で、投げます。

 さぁ、苦手な近接戦闘を克服するのが先か、心が折れるのが先か、晩御飯の時間になるのが先か!




十回目


「っりゃあ!」

「そぉい」


 脱力から意表を突いて飛び込んできたヤディカちゃん。サッとしゃがんで足払い。そのまま転んでもらいます。

 んー、結構繰り返しているが、雑になってきてるぞ?




 二十五回目


「ぇやァ!」

「そぉい」


 おぉ、そろそろ限界かと思ってたけど、一皮剥けたかな?

 鞭打を足でやってのけたよ! パシン! と空気が弾ける音がする。

 だが振りが大きすぎるのが残念。

 回転体術でさらりと受け流して……ッ!?

 やべッ、油断した!


「つか、まえた」


 受け流したはずのヤディカちゃんの足が、俺の肩に張り付いている。

 エルカ族の特性。指先の吸盤によって。

 村長の息子さんはこれを利用して柔道のように俺を投げてみせた。

 ヤディカちゃんは――――


 俺の回転に巻き込まれてヤディカちゃんが迫ってくる。

 黒い瞳がギラついて俺を見据えていた。

 やばい、この子ハイになってるよ。


 鞭打をしてみせたのは右足。

 蹴り足を引き戻し、更に加速する。

 左足は俺の顔面めがけて膝を突き出している!

 くそ、『千思万考』でも間に合わん!

 回転体術が仇になったか!


 ごがッ! ととんでもない音が頭蓋骨の中で反響した。

 うごぉ! 頭蓋骨が割れたァ!

 前頭じゃなくて側頭に受けたのが痛い。

 冗談じゃなく一部吹っ飛んでます。

 素晴らしいカウンター貰ったな……。


 吸盤で張り付いたまんまのヤディカちゃんごと倒れ込む。

 てかヤディカさんよ、俺が抑え込んでなけりゃ自分の蹴りの勢いで右足の吸盤が引きちぎれてましたよ?

 しかも、こっちに一発入れて気分良さそうに気絶してるし。

 はぁ、お互いボロボロだね。

 でもよく頑張ったよ。

 満身創痍の状態から一撃必殺のカウンターなんて、浪漫あるじゃない。

 何より、苦手だった近接戦闘に少しは自信が付いたかな?


 くぅくぅと寝息を起てるヤディカちゃんを起こさないように、そっと髪を撫でた。

 汗で張り付いてしまっているから、後で水浴びをさせないとな。

 本当に強いね。強くなったね。

 なんか、最後に戦ったあとの師匠って、こんな気持ちだったんだろうか。

 くはぁ、何だろう、この子めっちゃ愛しいな。

 おねーさんこの子のためなら神様でも殴れるわ!


 好きな人、というよりかは愛娘に近い感覚だ。

 あぁ、俺も全うに生きていたら結婚して子供ができてたりしたんかなぁ。

 今、無性に子供がほしいわ。

 体が一応、恐らく、女性にカテゴライズされる可能性が僅かにあるからかしら。

 骨ですけどね。

 内臓どころか皮も毛もないです。

 子供は産めません。


 俺も心は男性のままだしね。

 スケルトンになっちゃったからか、女性とか男性とか超越してる感じあるしなぁ。


 あとヤディカちゃんのご両親はご健在だ。

 ちょっと血迷ってヤディカちゃんを養子にとか考えたけど、親子揃って承諾する筈がありません。

 ヤディカちゃんのお父さんは村長と村長の息子さんに次ぐ実力者で、村のナンバー3だし、お母さんは最も早く【毒使い】の称号を得た毒のエキスパートだ。


 ヤディカちゃんが村に自由に入れるようになってから、よく親子一緒に話しているのを見かける。

 それでもヤディカちゃんは村の戦士として外れの洞穴に帰っちゃうんだよなぁ。

 多分、いきなり環境が変わって戸惑ってるだけだと思うんだけど。


 それでも俺にこれだけ懐いてくれるんだから、嬉しいんだか複雑なんだか。


 いつか、ヤディカちゃんが誰憚ることなく村で暮らしてお父さんとお母さんに甘えられるといいな。

 この子は、そんな時間を取り戻すべきだ。


 そのためにも、この森を平和にしなきゃあならんのよなぁ。


 最初は人間に好印象を与えるため。

 次に仕事として回りの奴等のレベルを上げるため。

 そして今、ヤディカちゃんが村でご両親と楽しく暮らせるため、という目的も加わった。


 手段は全て、モンスターを駆逐することだ。


 ふふふ、分かりやすくていい。

 そろそろ実戦稽古でモンスター連中に付き合ってもらうとしよう。


 赤角熊さん、今会いに行きます。




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