アマテラス、光輝き目覚めなさい!!
スサノオとアマテラスの話
どうも、最近淡路島が
私を呼んでいるようです。
これは、
日本史の始まりの話です。
間違いも少しあるかもですが、思い違いもあるでしょう。
この島は、四国右上にあります。
四国は、卑弥呼と、スサノオが治めていた国で、昔、邪馬台国と言われてました。
稲作が盛んになった場所でもあり、
中国周辺の海外からも、琉球も、貿易を行っておりました。
卑弥呼とスサノオが治めるようになったのは、
沖縄が琉球と呼ばれていたころ、
スサノオ王は、貿易で行った、
邪馬台国の姫に、
一目惚れしてしまい、
嫁に来てくれと頼みました。
ちっこくて、めんこくて、可愛くてたまらなかったのです。
たしかに小さいものは、靴でも、チワワでも可愛いですよね。
スサノオ王は、すでに妹と結婚していて、子どももいました。
当時は、よくあることで、それが親子であっても、常識とされていたのです。
何故、近親相姦などと、言われるようになったのかは、血が濃いと、
遺伝子の異常が増えます。
小人症、障がいをもった子どもが生まれてくることが、多いとわかっていたからです。
ヒミコは、卑弥呼と同じです。
ヒミコとは、血が濃くてできた、遺伝子を持つ、小人症の小人のことで、北海道の古代アイヌ人も、小人が多かったのです。コロボックルという民話は、アイヌ人のことなんです。
ここから、北海道のタンチョウ鶴と、ヒミコが関連しているみたい。
スサノオ王は、どうしても、ヒミコと結婚したくて、国中から、凄い高価な珊瑚で作ったものや、海外の珍しい陶器やガラスの装飾ようの宝石など、持って行き、ヒミコの気を引き、関心を持ってもらおうとしました。
スサノオ王
私は、こんなことをされても、困るのです。私は見ての通りのヒミコです。小人のこと。
ヒミコとは、手足の短いちいさな人で、遺伝子異常で起こり、殆どは、長く生きられませんでした。
山椒のことを、昔は、サンショウオ=ヒミコと呼んでました。言われてみたら、頭でっかちで、よく似てますよね。
昔話のかぐや姫のことですね。
小さい小人は、一寸法師でもあるのです。
だから、こんな贈り物をされても、
私は子孫も残せません。
遺伝子でまた、ヒミコが生まれるのですね。
本当に困るのです。あきらめてください。とお願いしたのですが、
ヒミコに、恋したスサノオ王は、
どうしても、あきらめきれなかったのです。
琉球から、今の淡路島、邪馬台国に、勝手に婿に来てしまうのです。
仕方なく、ヒミコは、スサノオ王の嫁になりました。
スサノオ王は、やっと願いが叶って、しばらくは、幸せに暮らしていました。
子どもも、作ってみたのですが、
遺伝子異常でなくなってしまうのです。
スサノオ王にも、遺伝子異常があり、今で言う躁鬱病でした。
なので、ヒミコがなくなって、ショックで鬱病になって、起き上がれなくなったのです。
かごめかごめの歌に、あります。
つるとかめがすべった
つるとかめが統べった
は、鶴は、北海道のタンチョウ鶴の
ヒミコ。鶴は千年。
亀は、万年という長寿の琉球の亀のことになるのです。亀は、つるの十倍生きるということになります。
そのうちに、ヒミコは、早死にしてしまいます。
スサノオ王は、悲しみのあまり、
鬱になって、そのまま寝込んでしまいます。
かごめかごめの歌の
かごめかごめは、
カゴ埋め、なので、カゴは、棺桶で埋めたということ。
カゴの中の鳥は
ヒミコ、鶴
いついつ目覚める
ヒミコがカゴの中にいます。
亡くなって、棺桶にいるという意味。目覚めてください。
みんなが心配しているのですね。
よあけのばんにはありえないから、
夜が明けても晩のままだった。
夜明けの晩とかけて、ヒミコがなくなったということ。
うしろのしょうめんあだあれ?
うしろの少年だあれ?
後ろの使用人だあれ?
使用人の少年は誰なのか?
スサノオ王は、起きた。
だが、ヒミコは、もう亡くなっている。黄泉の国まで行ったとあるので、棺桶を開いたのだろう。
そして発狂して、わけわからなくなって、そこらのものを、便とか投げつけたのだろう。
重度の心の病になってしまったのでしょう。
スサノオ王は、
国にいる小人の女の子を嫁にして、子どもを作ったのだろう。
諦めることができなかったのだ。
男の子どもの小人がいたので、
その子♂と、ツクヨミ♀で小人を
作ったのではないのか?
ツクヨミの夫になる。小人のヒミコ。
卑弥呼には、弟がいたという。
弟ではなく、
小人の少年だあれ?
ツクヨミの夫だ。小人の少年のヒミコである。
日本史の、最終のあたりである。
歴史の書には、多分しっかり書いてあるんだろう。
今で見ると、ちょっとそこまでしなくてもいいでしょって
思うんだけだけどね。
スサノオの娘のツクヨミと、
国にいた少年の、小人のヒミコで、
産まれたのが、アマテラスである。
アマテラスも、小人であった可能性があります。
スサノオは、アマテラスを嫁にして、大きくなるまで待ち、嫁にしたのだろう。その子たちが、
三人官女と五人囃子です。
おひなさま、おだいりさま
スサノオとアルテミスであり、
スサノオの娘のツクヨミと小人の少年ヒミコでもあるわけです。
中国地方と、四国には、
特に小人症が多いという、統計があります。
躁鬱病も、沖縄の方の遺伝なので、
ユタとして、残ってます。
躁鬱であると、神が降りやすいと言われています。だから神の国なのだろうか?
瀬戸内海に多い、小人症は、遺伝子異常で起こります。
スサノオ王が躁鬱と一緒に、
広げたということになります。
天皇家よりも、前であり、
近親相姦に、障がい者をわざわざ作ったわけで、
今更どうしようもないのだけど、
日本史が、この勝手にで、横暴な王ひとりのために、塗り替えるしかなくなった、訳が、納得できるのではないでしょうか。
スサノオ王ではなくて、
スサノ王だそうです。
須佐の王、スサノオになった。
ただ、この小人の方、優れた人達です。小さいけれど、頑張り屋さんで、ウィキにもありますが、有名人が多いのです。
そして、躁鬱、今でこそ、
病気、精神病となってますが、
遺伝子が関係しているのでしょう。
ストレスに極端に弱い遺伝子があるのではないかな?
この病の人でも、
有名人が多いのです。
芸能人にも、お笑いで、
鬱から復帰した、身長が低い、
小さな人がいますよね。
スサノオとアマテラスの子の分霊みたいです。才能もあり、運動神経もよく、
人望もあります。生き残れる人です。
自殺した著名人も多いです。
太宰治などの小説家。
日本人の自殺多すぎです。
遺伝子異常なら、スサノ王から来ているので、
何かあるのかなと、思いますね。
統合失調症には、
自殺者が少ないのです。
躁鬱病は、多いです。
違いは、
憑依というか、高次元と繋がるか、低次元と繋がるかである。
統合失調症は、高次元、低次元に繋がっています。
躁鬱のない病であれば、
高次元に繋がる可能性があります。
ですが、メチャ辛い修行のような感じなので、誰もが途中で諦めてしまうのです。
沖縄のユタではありませんが、スピチュアルなことを教えてくれる正しい師がいると、安心です。
心がちゃんとしてないと、低次元に繋がり、闇、病みます。
躁鬱がある場合と、鬱病は、低次元としか繋がっていません。鬱病は、ネガティブな感情が強いのです。
ただ、心の持ち方で、
心とやっていることが、違っていた場合に起こるストレス病なので、
負担が多くなると、躁鬱、鬱の人は、自ら亡くなる危険が増えるのです。
日本人は、生真面目だから、
かかりやすいのだろう。
心に重たい荷物は、いつも軽くするように、しなきゃいけないね。
サンショウオ、魚から進化したのが、ヒミコ。
スサノ王の躁鬱は、心の矛盾からできています。
自分にウソをつくと、ストレス性起因の病気になってしまうのです。
海男から、産まれたのが須佐の王、速須佐之男命、須佐之男命、
海から琉球からやってきた、
須佐の王なのです。
今、スサノ王や、その子どもも、
何回も、生まれ変わり、
精神を病み、鬱や躁鬱で、
とことん苦しみ
自分のしたことを、後悔し続け、
悔いています。
その傍には、小人のアマテラスが、家族として
必死に付き添ってます。
その娘のツクヨミも、自分たちがしたことを、悔いてます。
精神医療関係者、ケースワーカー、その家族、などにも、力を貸してあげたくて、
生まれ変わってます。
スサノ王の、身内の分霊や、アマテラスの分霊たちです。
精神科医の自殺多いんです。
これは、病気でないとわかっているのに、
薬を出して、余計なことをしているわけです。
心のブロックを外してしまえば、
楽になれるし、
高次元にも、行けるのだから、
わかっていても、
生活がかかっていて、
薬を出さないわけにいかないんですよ。取り囲んでいないと、生活ができないと思いこんでいるのです。
特に精神科は、誰でもすこし勉強すれば、資格なくてもできるような仕事でもあるのです。
勿論違反ですが。
なので、病になるのです。
これは、病ではなく、
心の問題なのだから、ブロック解除のカウンセラーで、なんとかなるものなのですから、
職業を変更しても、死ぬよりいいかなと、思う。
スサノオとアマテラスの話