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【SW2.0】因幡亭【FCリプレイ】  作者: 赤星
FC1話:遺跡の死闘
1/5

【シーン1:流刑地・因幡亭】

PC1:アイリス(タビット・♂)コンジャラー2、セージ1。ネクロフィリアだが本シナリオでは死体が出てこないので比較的良識派。リコリスの兄貴分。墓守4、人形職人3(オリジナル)。

PC2:ジーナ(ラミア・♀)プリースト2、セージ1。レズリョナラー。蛮族であることはPCたちにはひみつ。踊り子5、家政婦3。

PC3:タカムラ(グラスランナー・♂)グラップラー2、スカウト1。快楽殺人鬼。モアに肉を品卸している。精肉業者5、快楽殺人者5(オリジナル)。

PC4:マーシィ(フィー・♀)ファイター2、フェアリーテイマー1。筋肉フェチ。相対的まとも枠。演奏家4、栄養士3(オリジナル)、トレーナー3(オリジナル)

PC5:モア(シャドウ・♀)フェンサー2、スカウト1。カニバリスト。いつもお腹をすかせている。狩人5、精肉業者4。

PC6:リコリス(リルドラケン・♂)シューター2、マギテック1。穴フェチ。アイリスを兄のように慕っている。復元師5。


【ハウスルール】

一部判定を一般技能+対応能力Bで判定することができる。判定は随時申請制。

(例:鍵師+器用Bで解除判定)

GM:変態の集う宿因幡亭第一回始めていきたいと思いますっ

一同:よろしくお願いしまーす


 “因幡亭”は、ザルツ地方にある自由都市同盟・エイラスに建つ冒険者の宿だ。宿に冠した名前の通り、店主兼文学者である白兎が私財を投じて作った私立図書館の敷地に建てられたためか、冒険者よりも研究者が多く出入りする宿である。人族領であれば忌避される対象である蛮族への警戒心も彼らの探究心の前には劣るのか、人族領で暮らす蛮族の受け入れは他の宿に比べると非常に寛容だ。冒険者のひとりであり、看板娘でもあるジーナも本来の姿は蛮族として恐れられているラミアであるが、嫌悪を示す従業員や常連はいない。ただ、PCたちは最近この宿に登録したばかりなのでジーナがラミアであるということを知らない。

 冒険の始まりは昼時。昼食をとる研究者や冒険者、図書館に立ち寄った一般客などが思い思いに過ごしている中、ふっくらとした体形のコボルド、ソルがのんびりした声で指示を飛ばしている。給仕に走り回るのはオネエのリルドラケン、レインと看板娘のジーナだ。その様子を店主のタビットが熱のこもった視線で見回している。


GM:そんな中、皆さんはどのように過ごしているでしょう

ジーナ:「ふふ……かわいいおんなのこ、おんなのこ……」 お店のお手伝いをしながら女の子を物色しています

マーシィ:「ふむ、やはり栄養面は悪くない」 お料理をもっきゅもっきゅしてます

モア:モアちゃんもお料理食べてます

タカムラ:貴重な卸し先だしモアちゃんのテーブルににょっきり顔を出そう

モア:「すみませぇ~ん、メインディッシュまだですかぁー?」

ジーナ:「はぁい、メインディッシュは少しお待ちを……あらぁ、かわいらしい女の子ですの」 にょろり

タカムラ:「モアさんモアさん先日のアレいかがでしたかあなたとお知り合いになれてボク本当に助かってます前々からどうしようか困っててモアさんには本当に頭が上がらないです」

モア:「タカムラさぁ~ん! ああ~、全然おっけーですよぉ~。私も好きでやってるのでぇ~、うへへへ」

タカムラ:「ボクとしては本意ではないんですけどやはり勝手に力尽きてしまうのでそれは仕方がないことかもしれませんが残念な気持ちでいっぱいですでもモアさんのところで有効活用してくれるならそれはそれでアリなんじゃないかって最近思えるようになってきて」

モア:「えへへ~、このモアがバッチリ有効活用しちゃいますよぉ~♪」

マーシィ:もう何を卸しているのかが良く分かる会話ですね

レイン@GM:「あ、ごめんね~じーなちゃん、もあちゃんのところへおねがいね」

モア:「ねぇ~、メインディッシュってもしかして、あのコボルドさん~?」

ジーナ:「はぁい、レインさまぁ♡ モアさま、メインディッシュおまたせしましたですの~♡」

モア:「キタッ!!!! いっただっきまぁ~す❤」 ムシャムシャムシャムシャ 「タハムアはんも食べあお~、おいひいお~♪」

タカムラ:「いえ、ボクは遠慮しておきます」

モア:「そ~お? 美味しいのにぃ~、ぱくっ」

レイン@GM:「ん~れいんさんはまだ熟成段階なのでおきゃくさまにはだせないかな~」

モア:「そっかぁー、まだなんだぁー」

タカムラ:「ボクはひとの幸せな顔を見るのが好きなんです何事にも変え難くそしてあわよくばそれを共有したいと考えているんですそれがうまくいったことはあまりないのですがアプローチ法が間違っているとは思いませんねいずれボクは辿り着いてみせますよ」

モア:「ふぅ~ん……よくわからないけどぉ~、ハッピーなのは良い事だよねぇ~」


リコリス:んじゃハンバーグをくり抜いて綺麗な穴を作ってよう

アイリス:「リコ、それ、楽しいか?」

リコリス:「ふへっ……! あ、あ、うん、楽しい……よ……? アイリスもやる……? 綺麗な正円……ふふ、ひひひっ……」

アイリス:「僕は良い。ところでさ、貸したお金、いつになったら返してもらえるのかな。早くしないと、リコの体で払ってもらう事になるぞ☆」

リコリス:「ひゃっ……! あ、あの……も、もうちょっと……ご、ごめん……」

アイリス:「嘘だよ、嘘。返してもらうまで気長に待つよ。その代わり、この宿から出ていくなんて許さないぞぉ?」

リコリス:「え、あ……う、うそ…そっかあ……。だいじょうぶ、僕、アイリスと……ずっと……い、いっしょだよ……」

アイリス:「う、嬉しい事を言ってくれるなあ、リコは。だからってお金の貸し借りは変わらないぞ! でも、僕もそんなリコが好きだよ」 なでなで

リコリス:「へ、へへへっ……。ぼ、僕も、アイリスの……いろんなかお、みたいなあ……!」

アイリス:「いいよ、リコにだったらどんな顔でも見せてあげる。いつでも言うと良いさ」

リコリス:「ほ、ほんと……? じゃ、じゃあ……こんど……よ、よろしく……ね?」

アイリス:「ああ、リコの願望は叶えられるように頑張るとも。しかし、そのためにも、依頼がひょいと舞い込んでこないものかな……」

リコリス:「う、うん……そ、そ、そうだ、ね……! 僕も……いっぱい、撃ちたい……なあっ」

アイリス:「……っ! ああ、もう、ダメじゃないかリコ、そんな顔しちゃあ。可愛くて思わず死体にしたくなってしまう」

リコリス:「あ、ぼ、僕を……殺しちゃう……? い、いいよ……アイリスになら……」

アイリス:「冗談だ、冗談だ、リコは生きたまま傍にいて欲しいから……その、取り乱してごめんよ」


マーシィ:「(……今まで渡り歩いた中でも、一番やばそうな会話が聞こえる……。人の世界やばい。トーテムに持ち帰るべきか否か。しかしこれはこれで興味深い。惜しむらくは筋肉が足りない、足りない……)」 もっきゅもっきゅ

ジーナ:「そこのようせいさん、あなたすっごくかわいいですの……。私とオトモダチになりませんこと……?」 にょろにょろとマーシィに近づいていく

マーシィ:「む……!? あなた、その下半身……!」

ジーナ:「あらぁ、私の下半身に興味をお持ちで? あなたもこちら側のひとですの……?♡」 にょろりと巻き付く

ソル@GM:「あら、ジーナちゃん。まだおひるよ♡」

マーシィ:「ひあっ!? 私は確かに古代種妖精だが」 あわわわわ

ジーナ:「あら、可愛い女のえものをみつけて興奮してしまいましたの……。ごめんなさい、ソルおねえさま……」 もどりもどり

マーシィ:「……んん。締め付けが甘い。あまり鍛えてないな。もっとたんぱく質などを取って、あとたくさん動いた方が良いかと」

ジーナ:「私は女の子は柔らかい方がスキですの♡」

マーシィ:「む、一理ある。筋肉とはやはり男性にしっかりついていると見栄えも良い。だがマッシヴな女性もそれはそれでオツだ……ソル殿の場合は、できれば元あった胸筋を戻してほしいくらいだがな。きっと素晴らしい胸筋だったろうに。もったいない」」

ソル@GM:「さて、つぎはアタシの番ね♡」 マーシィちゃんにオネェが熱烈なハグをします

ジーナ:「あ、ソルおねぇ様ずるいですの~」

マーシィ:「あぁ、いい。惜しむらくは本当に何でもうこんな巨乳があるのかなぁもう! マーシィ激おこぷんぷん丸だよ!」

マーシィ:「もう!なんでなんでなんで! 絶対にソル殿は胸筋良かったよね! 分かる! マーシィには分かる! だってこんなに全体の筋肉が良いのに! なんで、なんで! もう、店主!!!!」

ジーナ:「あら、やわらかいおおきいおっぱいはいいものですのに~」

マーシィ:「それには同意しよう。マーシィが怒っているのは、それを得るために胸筋を捨てたこと、その一点だ! ふぬおおおお。一度でいいから拝みたかった。できればその状態でこの状況に陥りたかった……!」

レイン@GM:「いいじゃない。おっぱいあったって。その奥にはちゃんとあるのよ?」

マーシィ:「私は! 直に! 味わいたいのだ! わーん!」


アイリス:個性が強すぎて纏まる気がしない

リコリス:どうすんのこれ

モア:このままフェードアウトでスタッフロール

タカムラ:HAPPY END

アイリス:HAPPY……?

モア:(誰も犠牲者出てないから)ハッピー

???@GM:「せんせー、フィールドワーク中に邪魔な建物があったんですけど、あれ、遺跡じゃないですか」

GM:ぱたん、と宿の扉を開けて入ってきたのは白衣姿の人間の女性でした

ヒョウ@GM:「ん? ああ、ナットーさん。遺跡、ねぇ……」

アイリス:「――で、何やら見慣れぬ人間の女が入ってきたが、彼女はなんなのだろうな」

リコリス:「な、なんだろ……ね……? あ、あのひと、すごく、いいかも……」

アイリス:「穴を空ける対象として、か? やり過ぎはだめだからな、うん」

リコリス:「や、やりすぎたり……し、しないよ……! ちょっと、手と、足に……それだけ、だもん……」

アイリス:「そっか、じゃあリコが穴を空けた後で、その魂の抜けた体は僕が貰おうか」

リコリス:「う、うん……! なかまっこ、しよう……ね!」

ジーナ:「あら、ナットーえものですの。おかえりなさいませですの♡」

モア:「ふあ~、おいしかった~。ここの料理は本当においしいねぇ~。この前タカムラさんがくれたお肉も美味しかったなぁ~、また食べさせてねぇ~^^」

ナットー@GM:「うわーいつにもましてサイコに満ちてません? こわ。……まぁいいや。とにかく遺跡の調査と安全の確保、ついでにそのせいで帰ってくる羽目になったしゃべるゴルゴルの調査を依頼したいんですわ」

マーシィ:「ゴルゴル……。噂に聞く結構マッシヴな動物……!?」

ナットー@GM:「ジーナちゃんもそこの仲良しサイコもマジで怖いんでアタシはこれで」

タカムラ:その後姿を熱く見送っておこう

ジーナ:「ああっ、ナットーさまぁ(ごはん)~」

GM:白衣の女性、ナットーはそれだけ言うとそそくさと出ていきますね。

アイリス:なっとうごはんが逃げた

モア:え、食べるの?

ジーナ:吸ってから楽しむ

タカムラ:食べるならその前にしあわせを届けに行きたい

リコリス:いや人食べるなんてサイコなことしないし…ちょっと穴開けるだけだし……

タカムラ:このPT食い合いすぎて1人を使いまわしできないのが悲しいところだよね

アイリス:>>使いまわし<<

リコリス:生前担当のタカムラ、リコリス、ジーナ。死後担当のモア、アイリス。うん、バランスばっちり

ジーナ:ジーナが吸って、そのあと楽しんで(意味深)からリコリスさんが遊んで、タカムラさんが遊んで、モアちゃんがいただく

マーシィ:それを見て恍惚としているリコリスくん、更にその後ろで見ているマーシィ(止めない

タカムラ:穴→リョナ→しあわせ→お人形遊び→ごちそう、かなあ。モアさんのところに回ってくるまでに鮮度落ちそう

アイリス:うわあ見事な流れが出来てしまった

マーシィ:多少腐っても食べられるでしょう(適当

モア:腐ってたら文句言うよ!


GM:その話を聞いた店主はちらりと店内を一捏すると、皆さんの名前を呼びます

ヒョウ@GM:「モアさんにタカムラ君、アイリスさんにリコリスくん、マーシィさん。あとは……ジーナ、いま時間あるかな?」

モア:「はぁ~い! 呼びましたかぁ~?」

タカムラ:「もちろんですともボクは冒険も好きですが冒険者はもっと好きですからね冒険者のみなさんとご一緒できるのであればこれほど光栄な事はありません」

アイリス:「リコ、呼んでるね。行こうか」

リコリス:「う、うん……!」

マーシィ:「問題ない」

ジーナ:「はぁい、ジーナはヒョウ様の為でしたらいつでも時間はありますの~♡」

ヒョウ@GM:「ん、じゃあさっそく。まぁ、今のを見ていたかもしれないけれど、君たちには遺跡の調査に出向いてもらいたい。遺跡はナットーが出向いていた先、近隣にある森の中にあったそうでね。そのついでで構わないんだが、“しゃべるゴルゴル”の調査もしてほしい」


 それぞれ欲望のままに筋肉だのゴルゴルの肉だの依頼人を報酬にするだのとまくし立てる冒険者たち。依頼の話だっつってんだろ!


(※PLたちに報酬が公開される)

マーシィ:えっ、1回目の冒険で1,200Gもらえるん!?

タカムラ:やべーな、めっちゃ破格じゃん

モア:やったー!

ジーナ:ヒャー!

アイリス:めっちゃもらえるー!

GM:や、お金の工面とかもろもろ考えたらね、高いほうがいいじゃん

マーシィ:くれるならもらう。実際マーシィは金欠だからな


ヒョウ@GM:「さて、質問があれば一人ずつたのむね。僕もさすがに6人の話を同時に聞けない」

マーシィ:「ゴルゴルについて。主に筋肉の有無を」

ジーナ:「無事に帰ってきたら、ナットー様にはどこまでしていいでありますの?♡」

モア:「おやつは何人までですかぁ~?」

リコリス:「し、質問……。あ、あの……穴開けるのって……いいですよね……!」

アイリス:「リコ、リコ、それ質問になってない。ただ同意を求めてるだけだ」

タカムラ:「戻ってきたときにひとりくらい減ってても見逃してくれる?」

アイリス:質問wwww

マーシィ:だって何でも聞いていいって いってなかった

リコリス:デス大喜利と化した質問タイム

ヒョウ@GM:「ゴルゴルそのものは筋骨隆々だね。とてもそそる体つきだと思うよ」

マーシィ:「……っしゃ! もしかしたらバックアタックで筋肉を、主に背筋を愛でられるかもしれない」

ヒョウ@GM:「おやつは……まぁ、隠せる程度ならいいかな? ばれないように食べるんだよ」

モア:「はぁ~い♪」

ヒョウ@GM:「そうだね、彼女には……死なない、トラウマにならない程度なら問題ない、かな」

ジーナ:「やったぁ♡ トラウマにならない程度に善処しますの~♡」 悦

ヒョウ@GM:「さすがに見逃せないかな。身内が減るのは寂しいじゃないか」

タカムラ:「それは残念」

マーシィ:「あぁ、それで、そのゴルゴルがいると言う遺跡の具体的な場所は? できればゴルゴルの潜伏地までしっかりと把握したい」

アイリス:「遺跡に死体に出来そうな蛮族とかはいる? 何がどんくらいいるって分かった方がやりやすい」

ヒョウ@GM:「ゴルゴルなんだが、目撃されていたのは遺跡の周辺らしいね。だからこそ今回遺跡が見つかったんだろう。遺跡はすぐ近くなので数時間ほどでつく。日帰りの範疇だ」

マーシィ:「む、ではゴルゴルを倒してから遺跡の調査か…」

ヒョウ@GM:「蛮族はナットーが足跡を見つけたらしいからね。細かい種族までは不明だがいるはず、だそうだよ」

ジーナ:「あらぁ~。蛮族さんもいるんですの。こわいですの……」

モア:「どんなのがいるのかなぁ~、楽しみだなぁ~」

リコリス:「蛮族、かあ……。あいつらは、撃ってもいいよね……ふふ、ひひひ……」

ヒョウ@GM:「さて、ほとんど個人的な質問だった気はするけれど、他に何かあるかい?」


システム管理者:システム管理者より緊急のお知らせです。


マーシィ:ふぁっ

アイリス:なに??

(※ルーム数拡張のため緊急メンテのアナウンスでした)

タカムラ:びっくりした、やりすぎでBANされるのかと本気で焦ったぞ

アイリス:心臓に悪いわBANされるのかと思った

モア:冒険に出る前に消される因幡亭

リコリス:伝説過ぎる

GM:心臓に悪い

アイリス:おのれBAN族め……! ってENDを迎えるところだった

リコリス:\どっ/

いやほんと心臓止まるかと思ったよね……(自業自得)

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