表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蒼月の姫  作者: 一夜
3/11

ゲストキャラ

狼崎ろうざきつぐみ


☆一人称☆ 私


☆性別☆ 女


☆身長☆ 138cm


☆体重☆ 内緒だよ!


☆性格☆ 世話焼きさんで明るくて優しくてツッコミ気質。 暴力的なことや信頼を裏切ることが心底嫌いで、嘘 や裏切り行為等に対しては怒りを見せる。


☆容姿☆ ふわふわな茶色の長い髪でポニーテールにしてお り、茶色の瞳。 若干くせっ毛で、ところどころ跳ねているのが悩み のひとつ。 髪の長さはお尻くらいまで、目は眠そうな感じで童 顔。 うさ耳風のピンクのリボンに小さな鈴がついた髪留 めをしている。 胸のサイズはF。 胸を抑えめにしている為Dくらいだと思われてる。 実はスタイル抜群。


☆備考☆ 小柄な女の子。見た目は小学生くらいにしか見えな い為、よく間違えられる。 特技は家事全般で炊事が得意でスイーツ関係はプロ 並。 巨大ピコハンを両手に持って説教をおこなう スタイルと身長にコンプレックスをもっている 体格や胸のことで結構いじめられていたことがあ る。 氷狼と吸血種の混血。



――――――――――




影狼秀久


身長:178 体重:72(筋肉)


趣味:絵を描くこと


・茶髪のミディアムストレートに赤い瞳がトレード マークの18歳の少年。常に黒いコートを身に付け ている。 ・秀久の中には不死鳥が住んでおり、その為、秀久 は人外。 文字通り、死んでもストックの偽の命を壊して再生 するが、何故か水を食らうと大ダメージ。 ・甘い物と可愛い物に目がない不憫君。普段は静か で優しいのだが何故こうなった…。面倒見が良く、 子供達と戯れることが度々あるが…鈍感で性知識に 欠けており、その度に酷い目に合うのはご愛嬌。 ・力の代償と共に不死鳥ルキノに体の細胞を不死鳥 の細胞に組み替えられており、人間では無くなった ことに未練は無いらしい。 ・技はロングソードと脚主体。炎を操る力はあるが 加減を間違えると自分が殺される。


・影狼 秀久自身の力。リミッターを外し、銀色の狼の甲冑 騎士へ変身するがその度に再生とは違う本物の命が 削られる上に時間も限られている。金色の剣と蹴技 が主体であり、ルキノの力で翼飛行も可能。


結論:秀久は力を使えばリスクしかない


聖龍穂之香せいりゅう ほのか


身長:158 体重:四うわ何をする 意外と細身でCカップ 趣味:料理家事全般


・色白の肌に腰より長い艶のある黒髪の先をリボン で纏めている。後頭部に大きな赤いリボンがトレー ドマーク。微垂れ目で優しい桃色の瞳をしている。 プリーツスカートを愛用している…らしい。 ・穏やかで優しい性格だが臆病な人見知りでよくビ クビクしている。場合によっては気絶すらする。 その正体は聖龍一族のお姫様だが、一族の為と無理 や結婚させられ、それが重圧の日々となり、夫や家 族、国を、姫を捨てて民となり秀久に拾われた。ど う見ても人間に見えてしまう。年齢は17でまだ成 人式を迎えていない。 ・怒ると水を飛ばしたり、竜巻起こしたり、雷落と したりと手がつけられなくなるが、非戦争主義で飛 んで逃げ回っている。 ・秀久のような一匹狼ではなく、みんなと友達にな りたいと思っているが、正体が知られるのを恐れて おり、一歩引いている。 ・実は密かに秀久が気になっており、秀久が落ち込 んでいる時は心配して近寄り……緊張感が高まり水 を打ち出してしまう。


龍化(舞姫) ・自身の体の一部を龍化する。 攻撃すると桜が舞い起こり、別名舞姫とも呼ばれ る。 爪、翼、尻尾(秀久不憫専用)と金色の龍の姿とな る。




――――――――



名前〈カグツチ〉


性別〈女〉


種族〈人虎ウェアタイガー


年〈16〉


身長〈163〉


体重〈それなりに軽いのじゃ〉


3サイズ〈85・57・82〉


人虎の少女。普段は赤く長い髪を首の後ろで束ねた 赤いチャイナ服に身を包んだ少女の姿をしている。 戦闘時には赤い毛並みの虎の姿になって戦う。 但し、虎から人の姿に戻る時はすっぽんぽんなので 着替え必須。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ