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JK女子高生とコンクリート~聖女と冷血公爵誘拐婚から始まる愛の巣立ち40日間~

100回イかないとコンクリート詰めにされちゃう(>_<)?

40日間限定の誘拐監禁婚から始まる聖女jk女子高生と冷血公爵イケメンのハーレムライフ恋愛頭脳ゲーム開幕o(^o^)o


ある晩、女子高生の古田順子は工場でのアルバイトの帰り道で暴走族総長の超絶イケメン宮本熱盛に誘拐拉致されてしまう。宮本の豪邸に監禁された順子は「40日間で100回イかないとコンクリート詰めにする」と告げられる。

しかし暴走族総長にして殺し屋の宮本は実は公爵しかも実は優しくて・・・。


登場人物


吉田順子 


本作のヒロインで17歳の女子高生。聖女の家系に生まれながら何のチートも使えない為普段はプラスチック工場でアルバイトをしている。


宮本熱盛


超絶イケメンの暴走族総長にして殺し屋で順子と同じ17歳。

「コンクリ詰めにする」が口癖。

そしてその正体は日本一の大企業宮本財閥の御曹司にして公爵。連続で女性をレイプする事で街を護っているが、女児をレイプするようなオタクの外道は許さず、子供には優しい。


晋作ジョー


不良グループのサブリーダー。長身の大柄イケメン。


源真司


宮本らの後輩。キックボクシングの達人のイケメン。


渡辺ヤスジ


宮本らの後輩でゲーム好きな弟系イケメン。


菊池

中学生。順子の見張り。


石川愛


宮本の彼女。順子の顔に落書きする。










19××年東京都足立区綾瀬市


「いっけな~いガガンボ(別名カトンボ)終っちゃーうC=C=\(;・_・)/」


その夜、17歳の女子高生「吉田順子」はプラスチック工場でのアルバイトを終えて自転車で帰路を急いでいた。この日は彼女の好きなテレビドラマ「ガガンボ」が最終回なのである。

順子は代々聖女の家系に生まれながらも何のチート能力も無い無能力者で仕方無く検討に検討を重ねた結果、プラスチック工場でアルバイトをしているのである。所謂順子は捨てられ聖女なのだ。しかし順子はそんな境遇とは裏腹に両親と2人の兄に囲まれ高校卒業後は家電量販店への就職も決まっているなど順風満帆な人生を送っている。


そこへ順子の様子を伺う不穏な影があった。


「おい、あの女を蹴れ」


「へい。ようがす」


家路を急ぐ順子、そこへ一台のバイクが近付いて来た。


「うおりゃ(o^∀^o)」バイクの男が順子の自転車に蹴りを入れる。


「きゃっ(/▽\)♪」自転車ごと順子は転倒する。


「痛いッー何よあれ?」順子は怒りながら言った。


「大丈夫か?」

倒れた順子が振り向くとそこには少々強面だが爽やかな超絶イケメンの男性が立っていたのだ。宮本熱盛である。

「だ、大丈夫です(///∇///)」あまりのイケメンぶりに順子は思わず赤面した。


宮本は順子に手を貸して立たそうとする。

「あ、ありがとうございます」順子が手を借りて立とうとすると


「痛ッ、膝が」思わず悲鳴を上げる。膝を痛めていたのだ。


「大丈夫か?」宮本が心配しながら順子を立たせる。


「あいつは気が狂っててこの辺じゃ有名なんだ。あ、俺は宮本って言うんだ宜しくな。送って行くよ」


「あ、ありがとうございますo(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o」(やったー)順子は内心喜んだ。


「じゃあ、自転車はそこの牛乳屋の隣に止めときなよ」


「はい」

鍵を掛けた自転車を止めた順子は宮本と歩き出した。


2人きりになると宮本は突如豹変する。

「俺は暴走族総長だ、さっきのは仲間だ。ヤクザから守ってやるからセックスさせろ」

「え、何?」

順子はタクシーに乗せられラブホテルに連れ込まれた。


ーラブホテルー


宮本はラブホテルのベッドに順子を乱暴に押し倒し抵抗する順子の服を剥ぎ取った、その後裸の順子を布団でくるんで優しく順子と一緒に布団にくるまった。

隣に座った宮本は順子の手を握った。

順子は抵抗する。

「や、やめて私まだ男の人の手も握った事も無いし、私、実は聖女じゃないんです。だから私なんか貴方様にエッチされる価値なんかありません」

「処女か、それなら俺がお前を気持ち良くさせてやるよ❗」


「イヤああーっらめぇ、らめぇ。そこは未来の旦那様専用なのよーっ。お口弱いのーッ気持ち良いイク、イク、イク、イッちゃうよー‼️」宮本は激しくそして優しく順子を犯した。そしてレイプが済むと宮本は順子の陰毛を剃刀で全て剃った。


ー宮本邸ー

事が済むと宮本はお城のような豪邸に順子を連れて来た。

「今日からここがお前巣だ」宮本が言う。順子と宮本は門をくぐり邸宅に入った。


「まあ熱盛さん、なんですの。その汚い動物は?なんでも物を拾って来てはいけません」


「き、汚い動物(私動物扱いなんだ)」順子は内心ショックを受けた。


「うるせぇババア」宮本が夫人に怒鳴る。


「まあ、まあ母さん、いいじゃないか。動物を飼うのもいい経験だよ」それを太った旦那が諫める。

眼鏡を掛けた上品な夫妻が宮本と順子を出迎えた。宮本の両親である。

宮本は順子を二階の部屋に連れ込むとそこには男達がいた。順子を蹴飛ばした男、晋作がいた。


「先輩上手くいきましたね」

「こいつっすかマブイっすね」

「激マブっすね(笑)」

源、渡辺もいる。


宮本が言った

「いいか、これから40日間お前を犯し続ける。100回イかないとコンクリ詰めにしてドラム缶に入れて遺棄する」

「ドカッ」

宮本はドラム缶を順子の目の前に置いた。

「そ、そんな無理ぃコンクリート詰めなんか嫌です、私は貴方様方に抱かれる価値なんか無い女なんです。しかも100回もイクなんて無理ですぅ(///∇///)」


「ここでは俺の言う事に従え、俺が出ていけと言ったら出ていけ」


「死ねと言ったら死ね」


「いいな⁉️」


「は い」

順子は答えた。


「でもガガンボは見たかったなぁ」何気なく言った順子に宮本は

「俺も毎週見てる」そう言うとテレビを点けてビデオをセットし録画していたガガンボを順子に見せてくれた。


やっぱり宮本さんは優しいんだ。順子は確信した。


ここに捨てられ女子高生とイケメン公爵暴走族総長の愛の40日間が始まったのだ。









聖女女子高生とイケメン暴走族にして殺し屋で公爵の誘拐婚のてんこ盛りを作家や漫画家の中で唯一まともな人格者である私が描きました(笑)

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