第ニ十四話 大図書館へ
レオンは皆にブクブックと言う街に行くと言う。
最初は大丈夫なのか?と不安の声が上がっていたがなんとか言いくるめ着いてきてもらった。
「サクラ達が居る街に戻ろう、そこで色々と準備をしないと」
「サクラ達のいる街ってカルマ街でしょ?
この人たちにはブクブック街に行くって言ったじゃん」
ミオリさんはレオンに向かって言う。
「アイツラをほっとくわけには行かねぇし、この人たちだって早く安全な場所に行きたいと思っているし」
レオンはそう答える。
すると声をかけるおばさん
「どこか寄って行くのかい?
それなら、そこまででいいわよ。
私達は安全な場所さえ来ればそれでいいから」
おばさんの顔を見る。
他の人たちもうんと頷いていた。
「では、カルマ街へ行くことになりますがいいですか?」
「カルマ街か、そこなら安全そうだな」
「そうね、優しい領主もいるって聞いたし」
人々は嬉しそうな顔で話している。
そして俺たちはカルマ街を目指して歩いた。
途中、魔物も居たが俺やミオリさん、チカ、そして妹のおかげで難なく倒せるのだった。
カルマ街
「ここがカルマ街です」
「ありがとよここまで案内してくれて。
お前さんたちも今夜はここで寝たほうがいい、夜に行動すると危険がたくさんじゃからな」
一人の街人に声をかけられた。
「さてと、サクラ達の所に戻ろう」
「そうね、ぐずぐずしていられないもん」
俺たちはサクラが泊まる宿に向かって走る。
宿屋
部屋
「あ、レオンさん。
おかえりなさい、どこへ行っていたんですか?」
私が帰ってきたレオンに向かって言う。
「ちょっとな、それよりも直ぐに出よう。
急ぎの件でな」
急ぎ?なんだろう、夜になるのに。
私は不安ながらも宿屋を出る事に。
そして街を出て
ブクブック街と言う場所に向かうと言うのだ。
「ブクブック街?そこって何か有名なの?」
「本がよく置いてある街だ、街のシンボルの大図書館もあるそうだ。
俺たちはそこに用があるんだ」
大図書館?
何か調べるのかな?
私達は少し走りながら街を目指すことに。
つく頃には日が傾きかかっていた。
「急がないとやばいかもな」
「そうね、急ぎましょサクラちゃん」
ミオリさんに言われ駆け足で街の入り口まで向かった。
ブクブック街
「よし!大図書館へ行こう!」
レオンさんに言われるがまま大図書館へ向かった。
確かに街のあちらこちらに本が置かれており、レオンさんの言う通りの街だった。
そして歩いて数分で私達の目の前には大きな図書館が姿を現した。
ここが大図書館?!大きい!
「中に入ろう、入っていれば何か言われてもある程度は問題ないだろうし」
レオンは私達に言い図書館に入るのだった。




