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物語・単独モノ/長編

トイレのミネルヴァは何も知らない

作者:加瀬優妃
「ストーカーされてるんだよね。犯人探しに協力してくれない?」

 ミネルヴァの正体を黙っててもらう代わりに、新川透のストーカーを見つける手伝いをすることになった莉子。

 高校を辞め、掃除婦として光野予備校で働く天涯孤独の少女、仁神谷莉子には「トイレのミネルヴァ」というもう1つの顔があった。
 そんな莉子の前に現れたのは、光野予備校の人気数学講師、新川透。

「……協力はいいけど、新川透がよくわかんない。フェロモンがハンパない上に行動が予測できない。誰か私に彼のトリセツをください……」
「そういうのは知らない方が楽しめるよ?」
「お前が言うな!!」

※「○時間目」ごとに完結しています。本編は4時間目で完結いたしました。
※「放課後」は後日談です。2020年1月30日に完結いたしました。
※「おまけ」は後日談の後日談です。2021年2月3日に完結いたしました。
  →2021.10.11 おまけに1話追加。
  →2022.10.15.16 おまけに2話追加。今のところこれでラストです。
※「カクヨム」から転載したものです。
※アルファポリスに転載しました。

★第1回一二三書房WEB小説大賞・一次選考通過作品
★第11回ネット小説大賞・一次選考通過作品
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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加瀬優妃はかつて「リサイクル活動」というものをやっておりました。
よろしければ活動報告を読んでみてくださいね。作品の紹介をしております。
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