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恋とも列車  作者: 樹理
1/3

第1話!!

私の人生が最も輝いていた

1年間それがこの1年間である〜

私の名前は松川 あかね。

あだ名 あかねいろ。

私の年齢は10歳(5年生)

5年2組です。

私のクラスは通称おバカ組み。

男子がうるさいのでよばれるようになった。

あたしだって好きな人ぐらい、いる。

トムだ。4年生のころから

ずっと好きで、。

でも、最近は話さなくなり、

ちがう人のことが気になり始めた。

その人の名前は

将人。すっごく女子にもてる。

だから、しょせんあきらめてた。

でもね、仲良くなったのは席がとなりになってから〜


「おまえの好きな人ってトムっしょ!」

え、。何で知ってるの?

そんなにひろまってた?

「そうだけど。。」

私は赤くなって将人に言った。

「そーなんだーー」

「じゃあ、あんたの好きな人は?はるでしょ?」

はるとはるかちゃんのあだ名。

「、、、、、、。」

「やっぱりそーなんでしょ?」

「わかんないよ?」

もーーー。おしえてくれたっていいのに、。


この会話が将人との仲良くなったキッカケ。

そしてこの会話があたしの恋心を変えた言葉

「おれの好きな人、おまえにおしえてあげる」

こんな一言で私の恋心を変わった。


この実話をたのしんでいただけましたか?

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