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ニートの冒険

作者: バカな天才

ご閲覧ありがとうございます。

この作品は頭を空っぽにして読むことを推奨します。

        「ここはどこだ、、、」

それは、ある暑い夏の日のことだった。ニートは道に迷っていた。

すき家でチーズ牛丼特盛温玉付きを買いに行く予定だったが、土地勘がないニートはすぐに道に迷ってしまった。


そのニートは40代にもなって親のスネをかじって生きている。いわゆる社不というやつだ。

毎日飯を食ってゲームをしてSNSを巡回して動画を消化してシコって寝るだけの豚。

そんな豚が久しぶりに外に出たというのに、なんと不幸なことだろう。


ニートは挑戦した。声をかけたのだ。道行く者に。

「あ、あの、、、」「s、、すき家ってどこですか、、、」

しかし、答えてくれない。奴らは他人にいちいち構う余裕がないのだ。ニートは絶望した。この日本に、外の世界の厳しさに。いつもは気にしない、足元のコンクリートが、ニートに孤独を感じさせた。



ニートは思いついた。スマホだ。Googleマップで調べればよいのだ。ニートはおもむろにズボンのポケットに手を伸ばし、画面に反応しにくくなったギトギトの指で画面を操作する。

そこでニートは二度目の絶望を味わった。使い方がわからないのだ。風呂でさえもう一週間以上入っていない、めったに外に出ることなんてないニートに、Googleマップなんて使えるわけがなかったのだ。


ニートが絶望していると突然、激しい頭痛がニートを襲った。

「しまった、!!!!!」

ニートは5Gによる電磁波攻撃を受けた。

「うぅ、、!ぁあ゛、、!!」

電磁波攻撃によりニートは、脳内の記憶を国に奪われる。

「はぁ、はぁ、」

頭痛が治まったニートは一言、こうつぶやいた。






「ここはどこだ、、、。」

どうでしたでしょうか。

5Gの電磁波攻撃。恐ろしいですよね。

みなさんは外に出るときは、アルミホイルを頭に巻くようにしましょう。

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