第十章
あれから3週間が経ちシェリーは、いつものように母の料理の手伝いをしながら、神父様の所へ行っては文字の勉強や歴史の勉強をしていた。
リアムもまた家の手伝いをして時折、シェリーと一緒に神父様の所へ行っては文字や歴史の勉強をしている。
そして明日は、神父様が長老様の所に行くらしく、2人は明日秘密基地へ行く約束をしていた。
「明日晴れると良いねー秘密基地久しぶりだから楽しみだね。」
「うん!シェリーちゃんのクッキーも食べたいから明日が待ち遠しいな~」
「もうリアム君ったらそればっかりなんだからー」そう言ってシェリーが笑うと
「だってシェリーちゃんが作ったあのクッキー本当に美味しかったんだよ!」
そう話すリアムにシェリーは少しそっぽを向いて照れながら小さく「ありがとう。」そう言った
「それにしても神父様が長老様の所に何の用なんだろうねぇ~」
「ん~何だろう?神父様は薬も扱ってるからもしかしたらそれかな?」少し考え込むようにリアムはそう言った
「あーそっか・・・長老様は外に出てこないから具合悪いのかなぁ?」
「うん たぶんそうだと思う」
長老様は村の長で一番偉い人だが、ここ数年は外に出ることをみたことがない。
その為神父様や村の大人達が様子を見に行っていた。
今回は少し短めです。なかなか進まないで申し訳ない
そしてブックマーク有り難うございます!
凄い励みになってますこれからも更新不定期ですが頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。




