プロローグ
デビュー作です!
国語が苦手で日本語がおかしいかもしれないので、容赦なく指摘してくれると嬉しいです!
11人の人が集まった。
「君たちには殺し合いをして貰うよ」
家具もドアも一切ない一面真っ白の部屋でとある者がそういった。その者はタキシードに仮面をつけており、姿からは性別が予想できない。しかし、声から推測するに女性だろう。
「おい、殺し合いってどう言うことだよ」
ちょうどその女性の背後に当たるところから若い男性が言った。この部屋には女性を中心に10人が立っている。その10人には若い者、衰えが感じてきている者、女性、男性と共通点がないように見える。
「言い方を変えよう。デスゲームだ。私はジェーン•ドゥ、以後お見知りおきを」
ジェーン•ドゥと名乗ったその女性は空に浮いていた。なぜか女性の声は全体へ円のように聞こえる。
「君たちにはデスゲームに参加して貰う。といっても生身ではない、君たちには固有の能力を付与させていただいた。アビリティといってみてくれ」
アビリティと唱えた参加者の目の前に、突如何もない空間にひとつの単語が浮かび上がった。
「君たちは固有の単語を与えた。それだけでは能力とはならない。覚醒の方法は簡単だ。連想ゲームをするだけさ。その単語に関連して思い付いたできることがそのまま能力となる。簡単だろう?」
そういうと、彼女の周りに石や金、水など様々なものが突如現れた。何もない部屋に突然現れたのだ。
「私の能力は創造だ。何もかもを作ることができる。でもそれだけではない。ブラックホールというものを知っているかい?」
そういうと彼女の周りの物質は全て黒いかたまりに触れ、消滅していった。
「ブラックホールを創造すれば破壊もすることができる。こういうことさ。君たちの自由な発想が能力を拡張する。このゲームのポイントは信じることだ。君ができると思ったら能力が働くが、無理だと思ってしまったらもうそれはできない」
体を回転させ、参加者全員を見ながら言った。
「さあ、デスゲームを始めていこうか」
そういうと、音もなく彼女は消えていった。
お読みいただきありがとうございました。
次回からは一人称で進めていこうと思ってるので、よろしくお願いします




