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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ホラー『肉の宴』

『直営ラーメン店』

作者: ぎぎ

「らっしゃいっ! お一人様で?」

「はい、一人です」

「では、空いているカウンターのお席にどうぞ」

「メニューは、っと。ラーメン、え?値段安すぎない?」

「ええ、当店、肉料理専門店さんの直営店でして。あちらのお店が様々なお肉をまるごと仕入れるため、どうしても余ったり不要の部分がでますから。」

「あー、骨とか筋とか要らないもんなぁ」

「はい、それらを特製ブレンドでじっくり煮込んだのが、当店自慢のスープです!」

「うーん、濃厚の黒と淡麗の白かぁ。じゃ白で」

「背脂はいかが致しましょう?」

「……普通で」

「かしこまりました。白一丁!」




「ちっ、どんぶりの底に髪の毛沈んでるとか、ムカツクわー! まぁ、クレームつけたらタダになったし、土産にもつ煮もらったからいいけどよ」


「……でもな、金髪の店員なんていたっけか?」

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― 新着の感想 ―
[良い点] 不始末にフォローサービスするとは中々良心的なお店でつぬ♪w [気になる点] 下拵えは手抜かり無いように!w [一言] 同じく直営店でアンティークショップ等いかがでせう?w 店名は和風っぽ…
[良い点] 黒と白…成程、そういう事ですか。 日本を初めとするアジア圏ですと、黄色のスープが調達し易そうですね。 この「意味が分かると…」感が、実に味わい深くてクセになります。 [一言] 髪の毛に関し…
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