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転生うさぎは異世界でお月見する

転生うさぎは異世界でお月見する

作者:白黒兎
夜になっても灯りの消えない街を見渡せるほど高いビルの屋上に満月の浮かぶ夜空を見上げる一人の少女が居た。
自分の『居場所』という存在を見失い絶望していた彼女は、夜空を見上げたまま、まるで月に吸い込まれるようにその身を投げた。
そして・・・
目が覚めたらうさぎだった!?
以前の世界で人間として暮らしていた記憶はあるけれど、自分自身のことはさっぱり思い出せない彼女(うさぎ)は平穏に暮らせる『居場所』を見付けてお月見をするために異世界を駆け抜けます!
うさぎとして目を覚ました彼女が異世界で何を見て、感じて、生きるのか。
彼女にとっての『居場所』とは何なのか。
これは『居場所』を求めて異世界を生き抜くとある少女(うさぎ)の物語。


※この物語は『転生うさぎが居場所を見付けるまで』のお話しになります。別作品として続きも書いていますが、この作品単体で一旦完結するようにしています。(つもりです)
※いずれは統一しますが、書き方が章ごとに微妙に変わっています。最終的には全て四章と同じ書き方に統一させます。現在二章まで修正完了。
※完結後も不定期でサイドストーリー等をSS置き場にて更新する予定です。
※感想の他に、誤字脱字や要望などがあれば当サイトかTwitterの方でご連絡ください。
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エピソード 101 ~ 106 を表示中
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