表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/49

【13】

「俺とお前何が違う?なぁ?」

「喋らないからぁ?

可愛くて助けたくなる様な見た目だから?

喋れないから都合よく解釈してくれるからぁ?」

「わぁグチャグチャだ可愛い。」

彼にとってはそれが可愛かった。

「社会に揉みくちゃにされてグチャグチャになった僕みたい。アハッ!

人間が動物とか弱いものいじめしてる時正論を叩きこんでくるやつがいるんだぁ。

でも人間がそうしてしまった背景もよく知りもしないで剰え人間を救うくらいなら猫を救えとか言うやつがいるんだ。

だから僕は猫を殺してやるんだ。

だってそうだろ?

人が動物に虐待してしまった。

その奥に何があるのか考えもせず批判だけする。

そうするとその人はもっと社会から孤立した存在になる。

ネットとかで猫の動画で少し間違えただけでものすごい批判がまきおこる。

あれは、最高だね。だってそうやって人間を追い詰めていけば人間社会から孤立すればその矛先はどこなんだろうねぇ?

面白いよねぇ。興奮するよねぇ。

そいつらが結果的に殺す動機を与えちゃってるんだアハッ☆最高だね♪すっごく気持ちいい。

あーまたそういう人を探さなきゃ。

願わくばその人の顔がグチャグチャに歪む事を願って♡

こんな性格だからせっかく生まれて、生きてて、力も手に入れられるなら人殺しもしてみたいと思うのは当然じゃん?

だから人殺しの出来る魔剣士になるんだぁ。

楽しみだなぁ。

まずは手始めに僕を苦しめたやつの苦悶の表情だ。

わっくわく、わっくわく、わっくわく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ